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どうも、僕です←
このブログでは、皆さんが「ビビビっ！」とくるような(？)
そんな内容を発信することを目標にしています
生き方、考え方を主な内容としていますので
もし良ければ見ていって下さい＾＾
突然ですが、あなたは
「自信がない」
と考えていませんか？
（…はい、僕のことなんですが←）
実は、そういう人は「自己肯定感が低い」と言われています。
自己肯定感とは
「自分自身を評価する気持ち」のことで、例えば
「自分は～なんだ。」
と思ったりする気持ちをいいます。
そして、自己肯定感が強い人は
「自分は運がいい！」とか
「自分は生まれてよかった！」
という気持ちにを持っていて
一方で、自己肯定感が低い人は
例えその人がどれだけ才能にあふれていても
「自分は価値がないんだ」
と感じてしまっています。
実は、日本は特にその傾向が強く
「自分に価値がある」
と感じている人は１０人中１人いないくらいと言われています。
僕はまさに「自分には価値がない」と思っていた人間で
実際には何も行動していないのに、出来てないからと
どんどんどんどんマイナスの感情に食われていました
そして結果的に「価値がないんだ」と思い込んでました。
実は、自己肯定感の低い人の特徴に
「他人に過剰に期待する」
というのがあります。それはつまり、例えば仕事や学校において
「上司が自分を認めてくれない」とか
「成績が悪いには教授のせいだ」というように
「こんなはずではない」
と思いつつも、その動機が
「他人や環境によるものだ！」
と考えてしまっている状態なんです。
…でも、考えてみて下さい。
そういった、いわば環境や他人に対して不平不満を言う人に
自分の人生を決めることができるでしょうか？
自分以外のせいにして、自分自身は何もしない人が
自分の人生を決めることが出来るでしょうか？
……僕ははっきりと「出来ない」と言えます。
何故なら、そういう人は
「他人に人生のハンドルを委ねている状態」
であり、それはつまり
「他人がどうハンドルを操作しても文句を言えない」
からです。
ということは、どうするべきか？
「自分の芯を持つ」
ということが大切なんですね。
それによって、人に何かを言われても気にならなくなりますし
環境などが変わっても、自分自身の価値観は変わらなくなります。
それは結果として、何かに対する不平不満を口にしなくなり
自分に対する” 自信 ”にも繋がっていきます。
中には
「全部を他人に合わせるほうが良い」
という人もいますが、それは結果的に” 自分 ”を失い
「他人に人生を預ける」
という状態になってしまいます。
当たり前ですけど、人それぞれやりたいことや好きなことは
ありますし
何より、他人に人生を委ねたくないですよね。
それなら、改めて意識しましょう。
「人生は自己責任である」
と
最後に、良い言葉があったので載せておきます！
http://plaza.rakuten.co.jp/itaru/diary/200901260000/>
今回も最後まで読んで頂きありがとうございました<(_ _)>
p.s.松下幸之助の「今日の言葉」※毎回書いていきます！
「時代は変わった。人の考えも変わった。
しかし信念に生きることの尊さに変わりはない。」
p.s.2「ビビビっ！」と来た人は…
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