諦めるのを”諦めろ” | 元ひきこもり起業家の底辺からの変革ブログ

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中学生の時に1年ちょっとひきこもりになり
卒業式に唯一出席することすら出来なかった人間が、
高校→大学へと進学して起業へと邁進する現状へ
どう至ったのかをまとめたブログ。
人生論や思考についても書いていきます!

どうも、前田です

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どうも、僕です←


このブログでは、皆さんが「ビビビっ!」とくるような(?)
そんな内容を発信することを目標にしています


生き方、考え方を主な内容としていますので
もし良ければ見ていって下さい^^

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人間誰しも、生きている限り必ず困難や挫折を体験します。

一流のアスリートでも、豊かな生活をしている人でも

あらゆる人に対して当てはまります。


そして、どれだけ諦めないように頑張ろうと思っても

苦しいことや辛いことが重なると徐々に元気もなくなり

希望も見失ってしまいがちです。



実は、多くの人が”諦める”という言葉の本来の意味を
知らないんですね。

”諦める”とは一般的に


「希望や見込みがないと思ってやめる。断念する。」


といった意味で使われています。


しかし、本来の意味の”諦める”とは

仏教の「諦観(ていかん)」という言葉からきているんです。



諦観とは「諦(あき)らかに観(み)る」ということであり

「本質をはっきり見きわめる」という意味で使われます。つまり、



「どんな結果にも必ず原因がある」



ということを見きわめろということなんです!

原因と結果の法則

何か行動を起こせば、それがうまくいく・いかないに関わらず

必ず”原因”というものがあります。


大切なのは「原因をきちんと見よ!」ということなんですね。



何故うまくいったのか・いかなかったのかすら分からないまま
ただがむしゃらに頑張っても

無駄に疲れてしまうことになりかねないんです。



そういう意味でも、時にはしっかり立ち止まって

心を落ち着かせ、原因を考えていく必要があります。


そして、それが改善出来るのであれば改善すれば良いですし

自分に合わないと思えば別の方法を考えれば良いんですね。




「やってみて、原因を知り、改善や別の方法を考える」



これで良いんです。

それによって、希望と自信を持って取り組むことが
出来るようになります。


きちんと「原因と結果」を知り、諦めずに物事を
やっていきましょう♫


諦めるのを”諦めろ”

今回も最後まで読んで頂きありがとうございました<(_ _)>


p.s.松下幸之助の「今日の言葉」※毎回書いていきます!
 「失敗することを恐れるよりも、
      真剣でないことを恐れたい。」

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