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絵本と勇気づけと

読み聞かせボランティアを始めて気づけば20年…の私が、自分にも家族にも仲間にも 勇気づけ&方眼ノート で生きやすさをお伝えします 

Mayumiです。

 

大学の卒論を書く時に使った

詩集「山芋」が

ふと気になって手に取りました。

 

こんな詩があります。(以下引用)

 

山芋

 

しんくしてほった土の底から

大きな山芋をほじくりだす

でてくる でてくる

でっこい山芋

でこでこと太った指のあいだに

しっかりと 土をにぎって

どっしりと重たい山芋

おお こうやって もってみると

どれもこれも みんな百姓の手だ

土だらけで まっくろけ

ふしくれだって ひげもくじゃ

ぶきようでも ちからのいっぱいこもった手

これは まちがいない百姓の手だ

つぁつぁ*の手 そっくりの山芋だ

おれの手も こんなになるのかなあ

(*父親のこと)

 

 

作者は 大関松三郎 さんです。

どんな人だと思いますか?

 

 

【山芋】

大関松三郎 原著 / 寒川道夫 編著

百合出版 / 1953年改訂版発行

 

編著のさがわみちおさんは

大関松三郎君の担任の先生でした。

 

詩集「山芋」は

松三郎君が小6の1年間に書いた

詩をまとめた詩集です。

 

戦後、元担任の寒川先生による

「解説」「指導記録」なども合わせて

出版されたのが、この本です。

 

 

ということで、答えは

小学生 でした。

 

 

掘り出した山芋と

「土だらけで」「ひげもくじゃ」の大人たちの手

似てる似てる

 

小6にして詩人ですよね!

 

 

なんで急にこんな古い本が気になったのか

自分でも不思議でしたが

…すごいことを発見しました!

私にとってですが(^^;

 

大関松三郎君の生年月日

大正15年9月7日 って

亡くなった義母(シゲちゃん)の

誕生日とまったく同じだったんです!!

ネット時代だからこそわかった?!

 

松三郎君の詩たち

さがわ先生の文章

大物詩人たちの寄稿文

 

それらも素晴らしいけれど

身内と同じ時代を生きた少年の詩と

まだ結婚相手と出会ってもいない

大学生の時に

出会っていたなんて✨

 

背表紙がはがれちゃってて

見かけはボロボロだけど

私にとって大切な本になりました(^^)

 

 

ちなみに

雑誌で見つけたレシピ↓

 

輪切りにして

ごま油でサッと炒めて

醤油で味付け 

 

あつあつのうちに食べたい

かんたん長芋レシピです。

「山芋」はヤマノイモ科に属するものの総称だそうです

ただ、自然薯を指す場合もあるらしい

 

 

今日もお読みいただき、ありがとうございます。

Mayumiです。

 

明日、くまさん(夫… 何となく似てるので)が

職場に持っていく書類の準備を頼まれました。

自分でコピーとかしないんです

 

かんたんかんたん、と引き受け

さあコピーしようと思ったら…

大事な大事な○○カードが

なんと… 見つからない!

 

夕食前にその話題になって

いつもの場所を確認したら…

ないんです💦

数か所、別の場所も見たけれど、

ないものはない!

 

 

状況は人それぞれだとしても

そういうことってありませんか?

 

… 誰にも言ってないのですが

一昨年には

運転免許証をなくしてしまいまして

何度探しても見つからなかったことが💦

こっそり、再交付してもらいました…

そういう年齢?  家族にも言ってない(>_<)

 

我が家ではありません。 念のため

 

前回、同じ作業をした時までは

一番下の引き出しにしまっていました。

 

その時

ここじゃない方がいいな、と思って

移動させたんです。

だから、一番下の引き出しにないのは

当然なんですが。

 

一つ上の段、もう一つ上の段を調べて

見つからず

途中の段は絶対ないので省略し

今度は一番上の段の引き出し、

その一段下…

あたりを確認しました。

 

 

食後、もう一回同じところをじっくり見て

やっぱり見つからず💦

 

ということは

1階じゃなくて2階に移動させたんだっけ?

今度は2階の、しまうとしたらここかな

という箱3つ の中を確認しました。

でも、ない

 

さらには

ケース(というか封筒なんですが)も

あの時変えたよね、と思い出し

 

もしかして… 捨てた?

運転免許証は結局見つからなかったので

古いものと勘違いして

捨てた可能性も考えられるのです

 

ちょうど土日に

ゴミ袋2つにポイポイ入れたところでした(^^;

のでそこも確認…

ありません

 

 

 

……… という調子だったのですが、

最近、方眼ノートを書いているからか

ハラハラしながらも、なぜか

冷静な自分がいました。

 

①一番下の引き出しから出して他へ移した

→この記憶は確か

 

②ゴミ袋には入ってなかった

→ということは、今回捨ててないはず

 

③2階の箱を何度も確認したけどない

→ということは、やっぱり1階にあるはず

 

はい、もう一度1階へ戻り、

一番上の引き出しの奥の方を見ると

… あった!!

 

一番上の段には

保険証、診察券などを個人ごとに

ビニールケースに分けて収納していまして

○○カードの入った封筒は

おくすり手帳に紛れていました。

いや、本当によかった、と一安心(^^)

 

 

確かなこと(事実)を思い出しながら

考えられる可能性を絞り込んでいきました。

 

どうしよう、どうしよう… と

ただウジウジ、クヨクヨしないで

さっさとゴミ袋の中を確認したことで

取りあえず一安心できたのが

よかったのかも… などと

一人振り返りもできました。

 

 

他にもいろいろ使えます♪

方眼ノート

今日は書いてないけど

脳内方眼ノート よく使います

本当は書くのがオススメ

 

さあ、コピーしないと!

えっ、これから(^^;

 

 

今日もお読みいただき、ありがとうございます。

Mayumiです。

 

かなとこ雲出現は別のある日、

ふと窓を開けたら

目の前にトンボがいました!

 

実家に行くとよく見るけれど

市街地にある自宅の前で

この猛暑のなか、ちょっとビックリ(^^;

 

 

そこで今日は、こちらの絵本を。

 

*画像はお借りしました

 

【14ひきのとんぼいけ】

いわむらかずお / 作

童心社 / 2002年発行

 

14ひきシリーズをご紹介するのは

3冊めになります。

 

1冊目 14ひきのあさごはん

2冊目 14ひきのかぼちゃ

 

 

今回は

きょうだい10ぴきで

とんぼいけに遊びに行きます。

くんちゃん、とっくんはだいじょうぶかな

 

池に着くまで

池に着いてから

池ではどうやって遊んだの?

 

などなど見どころ満載です。

 

注目していただきたいのは

サイズ感

表紙だけでも感じられると思います

 

人間から見たとんぼ ではなく

ねずみのこどもから見たとんぼ を

ぜひ想像してくださいね。

 

 

ちなみに

先日私が目にしたのは、おそらく

 

シオカラトンボ?

 

毎年8月に実家の近くで見るのは

山あり川ありの田舎です

アキアカネ?

 

 

シリーズの他の絵本もそうですが

こちらにも、いろいろな生き物が登場します。

カエルやイモリやゲンゴロウ…

 

そして、とんぼに限っても

 

はぐろとんぼ

おにやんま

きいととんぼ

ものさしとんぼ

おおるりぼしやんま

しょうじょうとんぼ

ぎんやんま

しおからとんぼ

のしめとんぼ

あかとんぼ

…小形で赤いとんぼの総称だそうです

代表的なのが アキアカネ

 

こんなにたくさん登場します。

素敵な昆虫図鑑みたい♪

 

今の状況が

落ち着いたらすぐにでも

いわむらかずお絵本の丘美術館

に行きたいです!

とんぼいけもありますよ。

 

 

 

そんなトンボですが

古くは古事記などにも登場しています。

 

飛び方が

「一直線に前に進んでいくように見える」

ことから

縁起が良いと 勝虫 などとも

呼ばれていたそうです。

 

 

一方、英語では dragonfly なのですが

dragon  → 竜

fly → 羽をもった飛ぶ虫

 

西洋では

竜、ドラゴン のイメージなんですね。

 

トンボが細長い体だから、ということも

関係あるかもしれませんが

ドラゴン = 不吉なもの 

なんだそうです。

 

だから

dragonfly = 空飛ぶ不吉な虫

となるそうです…💦

思いがけず

また一つ賢くなりました(^^)

 

この話題(dragon…)は

偶然にも最近

塾の生徒が教えてくれました。

こういうシンクロも

私にとってはギフトかも♪

 

 

今日もお読みいただき、ありがとうございます。

Mayumiです。

 

今まで生きてきて

プロ野球観戦をしたことが

実は一度もありません。

10代~20代の頃

プロ野球ニュースは よく見ていました

 

最近、ニュース番組で目にした

阪神の藤川球児選手の引退会見

ちょっとひっかかった言葉がありまして

考え続けていました。

 

記者会見から一部引用します。

 

 

【質問】

22年間はどのような野球人生でしたでしょうか?

 

【回答】

前向きにやり続けられたことが良かったなと、

ここまで続けられたんだと思います。

 

ブロクのタイトルがM-frontの私ですので

ここで 前向き という言葉にピクッと反応(^^)

 

叱咤激励も多く、

それを覆すのが楽しかったです。

それがあったので、

前を向いてやって来れました。

 

前向きな姿勢、素晴らしい…

 

ん?

叱咤激励を受けたら

(叱咤激励されたら?)

普通どうする?

 

ありがとうございます!

がんばります!

答えるとしたらこんな感じ?

 

だとしたら、受け止める かなあ

でも、覆す って聞こえた

覆(くつがえ)す…ひっくり返す?

 

そもそも

ファンの声援 と 叱咤激励 って

同じもの…?

 

などなど…

 

 

そこでまずは言葉の意味を確認しました。

 

 

叱咤→大声をあげてしかる(しかって

はげます)こと

 

激励→しっかりやれと元気づけること

 

 

アドラー心理学の 勇気づけ とは

ちょっと違うかなあ、という気がします。

結果より過程に注目、といいますから

 

(結果が出ていない選手に)

結果を出せ! ということを

大声で伝える といったところでしょうか…

 

一瞬 やじ のことかと思いましたが

ご本人の他のお言葉から考えると

そうではないみたい

やじ→(診方を応援するために)集中力を失わせるような

ひやかしの言葉を相手方にかけること

「やじる」って動詞なんだ(^^;

 

 

もしかしたらそれは

キツイ言葉でもあったかもしれないけれど

それらをバネにして

結果を出す(=くつがえす)ことを

長年続けてこられたんですね、

前を向いて。

自分を成長させてくれたのは優しい言葉じゃない、

きつい言葉なんだともおっしゃったそうです

 

負けん気の強い、タフな選手だからこそ

到達した、大投手の心のあり方を

見せつけられました。

 

 

今シーズン残りの2か月

全力を尽くされるようですので

引き続き、応援したいと思います。

 

 

今日もお読みいただき、ありがとうございます。

Mayumiです。

 

昨日の記事で

 

 

 

かなとこ雲 そのもののこと

新聞記事 と かなとこ雲 のシンクロ

新聞記事 と かなとこ雲 に出会えた偶然♪

 

について書きました。

 

今日は

 

手だけの粗いお写真、すみません

 

映画『天気の子』の気象監修をされた

気象庁気象研究所研究官

雲研究者 の

 

荒木健太郎さん

 

の生き方についてです。

 

 

数学が好きで経済学部に入った荒木さん

大学1年の時に、気象大学校を受け直します。

「この研究をしたい」と思えるものが

なかったからだそう。

 

その後

地方気象台で働きながら

数学的な方法を用いて研究され

予報の改善など、結果を出すことができました。

数学が役に立った(^^)

 

次に

雲についての本を書くときに

ひらめいたのが

パーセルくんというキャラクター

 

キャラクターを使って

説明を試みたことがきっかけで

雲の面白さや奥深さにはまったそうです。

ひらめきから道が開けた!

初めから雲好き、というわけでもない…

 

本の出版後、講演依頼が相次ぎ、

茨城県常総市でも2回

講演をされたそうです。

(2014年・2015年)

 

その2015年9月に

豪雨で鬼怒川の堤防が決壊し、

常総市などで大きな被害が出ました。

講演をした会場も…

 

 

今、荒木さんがツイッターでの発信に

力を入れていらっしゃるのは

 

雲の魅力を伝える

 ↓

人々に雲に興味を持ってもらう

 ↓

人々に空を眺める習慣をつけてもらいたい

 ↓(そうすれば)

危ない雲を見た時、自分で危険に気づけるのでは…

 

という思いがあるからなんです。

 

講演で話をして

その時は人々の防災意識が高まっても

いざ危険な時にそれを生かせなければ

(行動できなければ)意味がない

 

あの時のくやしさから

荒木さんの、今のツイッターでの情報発信

という行動があるんだ、と知りました。

 

 

初めから雲の研究者になるんだ!

ではなく

大学を入り直したり

空気のかたまりのキャラクターを作ったり

本を書くことになったり

講演をすることになったり

気がつけば 雲研究者

 

さらに、防災や新たなプロジェクトまで手がける

荒木さんの生き方って

素敵じゃないですか?

 

ちゃんと数学も生かして

人生に無駄なことはないんだ

とも思いました。

 

 

かなとこ雲と出会えたこともラッキー

 

この新聞記事と出会えたことも超ラッキー

 

なんか最近ついてる✨

と勝手に喜んでいます。

 

 

今日もお読みいただき、ありがとうございます。