dポイントは通信キャリアであるドコモの利用や、ファストフード、コンビニなどのお店でも利用できるお得なポイント制度です。今回はこのdポイントを利用した寄付や募金方法などについてご紹介していきましょう。

dポイントは2種類ある

NTT DOCOMOが発行するdポイントには2つの種類があります。


1つは48ヶ月の有効期限があるdポイントで、提供している全サービスを利用することができるポイント制度です。もう1つのdポイントは獲得したサービスによって有効期限が異なり、利用できるサービスが限定されます。 


後者のdポイントは、携帯料金の支払いや通信データ量の追加、交換商品などに使用することができません。それぞれのポイントを合算することができますが、期間用途を限定するdポイントを優先して利用する仕組みになっているので、有効期限や利用する用途には十分注意してください。

被災地支援募金や寄付に使用できるdポイント

dポイントは、商品の交換や料金の支払いだけでなく被災地支援や子供の未来応援基金に寄付することができます。東日本大震災、熊本地震、フィリピン中部台風、ネパール地震、直近では平成30年7月の豪雨災害で被害を受けた方への支援活動にも利用することが可能です。さらに、貧困状況にある子供達を支援するための応援基金として活用されていますが、dポイントを寄付金として利用する場合は、ネットワーク暗証番号やdアカウントが必須となります。 


商品の選択をしたら1口100ポイントの利用で100円が寄付されるシステムになっているのでご希望のポイント数を指定してください。連絡先等の情報を入力したら申込内容の確認画面が表示されるので、必要なポイント数に達しているかどうか確認してから手続きを完了させましょう。一度手続きが完了してしまうと、変更やキャンセルができないので注意してください。


 NTT DOCOMOは2016年9月28日よりドコモの携帯回線を所有していない方も一部を除き、寄付の申込手続きができるようになりました。これによってdポイントの寄付を身近に感じることができ、より多くの方から支援活動に協力してもらうことが期待できます。dポイントは現金よりも気軽に寄付ができるので、便利でありがたいサービスだという声も挙がっています。 被災地で困っている人のために力になってあげたいと考えている方は、貯まっているdポイントで支援活動に参加されてみてはいかがでしょうか。

コミュニケーションの幅を広げてくれる便利で楽しいLINEは、今や日本に欠かせないアプリとなっています。最近では企業側がユーザー間とのコミュニケーションツールとしてLINEアカウントを活用している場面も増えてきています。既に「LINEを使わないといけない時代」になってきていますよね。

さらに、近年に見られる自然災害の被災状況は引き続き警戒を呼び掛けている被災地もあり、かなり深刻な社会問題へと発展していますが、そんな被災地に向けてLINEを利用した募金・寄付についても注目されているのです。そこで今回は、LINEを活用した募金方法についてご紹介していきましょう。

LINEのポイントサービス「LINEポイント」とは

LINEには各種サービスや加盟店舗などで貯めることができるLINEポイントというサービスが用意されています。1ポイントあたり1円相当の価値があり、LINEにある様々なプラットフォームで利用することが可能です。ギフト券やポイントサービス、商品に交換したり、ルーレットなどのゲームを楽しんだり、LINEPayを介して現金化することができるようになっています。

被災支援に寄付できるLINEポイント

LINEでは、平成30年7月におきた豪雨災害により被害を受けた地域に対して寄付金の受付を開始しました。各地で発生した甚大な被害を受けた被災地・被災者に対して支援を行うことを目的としています。期間限定でLINEPayやLINEポイントに通じ、被災地に寄付できるページも設置しました。
 

LINEの寄付方法は、「LINEポイント」と「LINEPay」の2種類です。 LINEポイントでは1ポイント分を1円に変えて寄付することができ、1円/5円/10円/100円/500円/1000円/5000円単位での寄付が可能です。
 

一方、LINEPayで寄付する方法は、手数料などの諸費用4%を差し引いた分が寄付される仕組みになっています。LINEPayの寄付受付ページにアクセスし、一口300円または10,000円のどちらかを選択してください。 寄付金額に応じて口数を入力(半角数字)したら「寄付する」ボタンを押します。
 

最後に内容を確認し「LINEPayで寄付する」のボタンを押して、クレジットカードでの決済を選択するとLINEポイントから決済が行われるようになっています。 このようにLINEポイントはショッピングやポイントサービスとしてではなく、被災地や被災者に対して支援を行うための寄付制度を導入していて、手軽に支援ができる方法として有効です。スマートフォンがあれば誰でも取り組むことができるので、被災した地域に少しでも貢献できるよう積極的に利用していきましょう。

昨今、日本人の社会貢献への意欲がどんどん高まりつつあると言われています。多くの方がボランティア活動や支援団体を立ち上げ、地球環境全体への関心も寄せられているようです。さらに最近ではインターネット募金で資金提供を行う企業が増えてきていますが、今回は楽天のポイントを利用してできる募金方法についてご紹介していきましょう。

楽天が運営する「楽天スーパーポイント」とは

楽天スーパーポイントとは、楽天市場で利用できるポイントサービスです。楽天カードまたは楽天イーグルスカードの会員に加入している人は、カードショッピングを利用するごとに100円につき1ポイント付与されます。 買い物や旅行、通信費など生活の中で貯まったポイントを楽天スーパーポイントに交換することができるシステムとなっています。さらに買い物や旅行以外にも銀行やアプリ、占いなど多様なサービスを利用することが可能です。お近くのスーパーや飲食店などポイントの利用範囲がどんどん広がっているので「貯めて・使う」のサイクルで管理すればポイントをお得に使うことができるでしょう。

楽天スーパーポイントでできる楽天クラッチ募金

2011年の東日本大震災を機にインターネット募金を希望する声が多く寄せられ、日本中にネット募金の輪が広がりました。楽天もまたこういった被災地のニーズに合わせた支援を行うべく「楽天クラッチ募金」を始動させています。楽天クラッチ募金は、楽天スーパーポイントをはじめ様々な決済方法を使って募金活動に参加することができるサービスです。クレジットカードでの募金は、楽天カード以外にVISAやMasterなども利用できます。 これまでの活動として、「台湾東部地震被害支援募金」「子どもの未来応援基金」「2017年7月九州豪雨被害支援募金」「ペルー洪水被害支援募金」など日本だけでなく海外の災害や人道支援に支援を行い対応してきました。

楽天スーパーポイントの募金方法

最初に楽天クラッチのページにアクセスし、「楽天スーパーポイントで募金する」をクリックします。募金金額の入力画面が出たら、保有ポイントを確認し募金金額を入力して「募金する」を選択してください。楽天ポイントは、1ポイント1円として募金することができます。最後に楽天会員のログイン画面が表示されるので、アカウントIDとパスワードを入力し「支払う」をクリックすれば募金の手続きは完了です。 楽天スーパーポイントを使って募金を行う場合は、楽天アカウントが必須です。楽天会員に加入されていない方は利用できないので、この機会に楽天会員に登録されてみてはいかがでしょうか。

株式会社Tポイントジャパンは、Tポイントを使って1ポイントから寄付できる支援プロジェクトを立ち上げました。ここで集められた寄付金は、全額各都道府県に設置された義援金配分委員会を通して被災地や被災者に届くようになっています。今回は、Tポイント募金の寄付方法についてご紹介していきましょう。

Tポイント募金の種類について

Tポイント募金には様々なプロジェクトがありますが、自身がどのプロジェクトに寄付したいのか、こちらでプロジェクト名をチェックしてみてください。 

  • あしなが育英会
  • 国境なき医師団
  • 日本ユニセフ協会
  • 日本赤十字社
  • WWFジャパン
  • がん研究会
  • 日本国際飢餓対策機構「南スーダン学校給食支援」
  • 丸山茂樹「ジュニアファンデーション」
  • グローバル・ヴィレッジ
  • こどもエコクラブ
  • ジャパンハート
  • 日本ユネスコ協会連盟
  • チャンス・フォー・チルドレン
  • WFP学校給食プログラム募金
  • ドクターヘリ応募基金「MESH Support」
  • パラリンアート
  • 新日本フィルハーモニー交響楽団
  • 日本女子プロゴルフ協会
  • ルーム・トゥ・リード・ジャパン
  • ビジョン・ジャパン
  • TABLE FOR TWO International
  • MOTTAINAIキャンペーン
  • セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
  • 一般財団法人 民際センター

この他、Tポイントジャパンは災害義援金として寄付する緊急募金プロジェクトも設置しています。上記でご紹介した募金団体先に寄付をして、少しでも支援活動に役立てるよう協力しています。

Yahoo!ネット募金でもTポイントが使える

Tポイントでの寄付方法は1ポイントから寄付できるので非常に便利です。Tポイントを使用した寄付方法は、Yahoo!JAPANを介して行われるためTカードをYahoo!JAPANのIDとリンクさせておく必要があります。そしてYahoo!ネット募金のウェブサイトから寄付したいプロジェクトを選択し「寄付する」のボタンを押して手続きに進みます。

次ページでは、「クレジットカードで寄付」「Tポイントで寄付」の選択表示が出てくるので「Tポイント寄付」を選択してください。寄付するポイントを指定する画面になったら、希望のポイント数を入力します。寄付できるポイントは1ポイント~10万ポイントまでの範囲内であれば寄付が可能です。もちろん「すべてのポイントを利用する」を選ぶこともできますが、自身の保有ポイントをしっかり確認した上で手続きしてください。

最後に表示された注意事項を読み「同意する」にチェックを入れ、「寄付の手続きへ」のボタンを押します。確認画面が表示され「寄付する」を押したら手続きは完了です。 Tポイント募金は寄付を行う際に、Yahoo!JAPAN IDでのログインが必要となります。IDを持っていない方はログイン画面でIDを新規取得してから手続きをしてください。使いどころに困っているTポイントがあれば、有効期限が切れてしまう前に寄付されてみてはいかがでしょうか。

募金や寄付というのは何も現金で行うだけのものではありません。最近ではお店などで使ったポイントを活用して募金や寄付をすることもできます。ローソンやケンタッキー、じゃらん、GEOなどを中心に、様々なお店でポイントを貯めることができる「Pontaポイント」も、ポイントを使った募金・寄付が可能です。どのような方法で行うのか、またどんな内容の募金・寄付ができるのか、ご紹介していきます。

Pontaポイントを使ってできる募金や寄付の種類

Pontaポイントでは、災害支援から世界的に行われている支援、動物にまつわる支援などから選ぶことができます。 

・災害支援

現在行われている災害支援としては、まだ記憶にも新しい「平成30年7月豪雨」への災害支援募金を募集しています。この募金は日本赤十字社を通し、被災された人のために役立たれるそうです。 ポイントは1口50ポイントからとなっており、現在の掲載期間は2018年11月30日までとなっているため、平成30年7月豪雨への募金を行いたいという方は、早めにPontaポイントを使って募金してみましょう。また、この他にも東日本大震災復興支援も継続的に行われています。東日本大震災から7年の月日が経過し、少しずつ復興は進められているものの、未だ地元に帰られない方もいらっしゃいます。 日本赤十字社を通じ、仮設住宅の方々や高齢者・社会福祉施設への支援、さらに病院の復旧・再建や精神的なケア活動、子どもへの教育支援などに充てられるそうです。

 ・世界的な支援

Pontaポイントでは世界的支援に対する募金も行っています。例えば国連WFPの緊急食糧支援や学校給食支援などが行われています。学校給食支援では、100ポイントを寄付すれば3人分の学校給食を支援することができるそうです。 また、バングラデシュの学校運営を支援する募金では400ポイント募金されることで1人の子どもが1ヶ月学校に通える資金を補えるとされています。 

・動物への支援

動物への支援では、日本盲導犬協会への支援が行われています。盲導犬訓練施設の設置運営や指導員の養成など、視覚障がい者福祉を充実させるための支援が募金から行えるのです。 また、絶滅危惧種となっているマダガスカルホシガメを保護・繁殖するための活動資金も募っています。どちらも50ポイントから可能なので、ぜひ募金してみましょう。

Pontaポイントで募金・寄付する方法

Pontaポイントで募金・寄付するには、「Ponta特典交換」というサイトでログインし、自身のPontaポイントをサイトに反映させます。それからカテゴリの「社会貢献」を選択すると、各募金ページが表示されるので、その中から行いたい募金・寄付を選択し、カゴに入れましょう。あとはPontaポイントと交換すれば募金は完了されます。 日常的にPontaポイントを貯めているが使い所に迷っているという方は、ぜひ余ったPontaポイントを使って募金・寄付を実施してみてはいかがでしょうか。