
スパゲティで代表的なシンプルメニューといえばペペロンチーノ。
ペペロンチーノとは使っている材料の一つの名前にすぎません。
正式名称を「スパゲッティ・アーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノ」といいます。
アーリオ(Aglio)はニンニク、
オーリオ(Olio)はオリーブオイル、
ペペロンチーノ(Peperoncino)は赤唐辛子のことです。
この長い名前は使っている材料を並べたものなのです。
ペペロンチーノは、この名前のとおり、ニンニク、オリーブオイル、赤唐辛子、塩を使うだけのシンプルなスパゲティなのです。
ちなみに、チーズ、ベーコン、黒こしょうが材料のカルボナーラは、炭を意味するカルボーネ(Carbone)からきています。
カルボナーラ(Carbonara)とは炭焼き人のことです。
名前の由来は、保存のきく塩漬けの豚肉やチーズを材料にした炭焼き人の保存食として作られ始めたという説と炭焼き人の手についた炭から黒こしょうを連想したという説などがあります。
