「言った・聞いてない」のケンカを防ぐコツ! | 『雰囲気美人』講座

『雰囲気美人』講座

雰囲気・美男美女になれる秘訣を
マエヒロ式でお教えいたします!

皆様、こんばんは
マエヒロでございます


 よく恋人間、夫婦間、友人間、家族間で、

「言ったよ

「聞いてない


言い合いになってケンかに発展したこと、ございませんか?!


 プライベートだけでなく、

ビジネスシーンでも

このようなちょっとした認識の違いが発生するのではないでしょうか?


 この認識の違いを防ぐコツを今回はお教えしたいと存じます。


 
 まず、

伝えたいことを話している際、

必ず、お相手の表情を見ていただきたいのです



 人はたいてい、

心が表情にあらわれます(演じていなければ・・・ですが・・・



 次に、

相槌の仕方を注意してきいてください


 相槌の声のトーンや間の取り方からも

聞いているか、理解しているかが

ある程度、わかるかと存じます。



 お話をするときは、

お相手の目を見て話す・・・が基本ですございますわよね

 

 以上をご理解いただけた上で、

さらに大切なことをお伝えしたいと存じます。




マエヒロからのエール
 「自分が、
 どう言ったかではなく・・・
 お相手に
 どのように伝わっているかが大切です」


 
  つまり、

 言ったことは、事実だとしても

 お相手にその内容が、

 正確に確実に伝わってなければ、

 残念ながら・・・

 伝えていないと同じことなのでございますのよ。


  だからこそ、

 お相手が、聞いているかを確認してみる、

 お相手が、理解しているか確認してみる・・・

 といったように

 話をしながらも確認をしましょう!!


  そのことによって、

 認識の違いを少しは防げるようになるのでございます。


  あとは、

 伝え方の技術ですわっ




  と言いながら・・・

 わたくしの伝えたいことが、

 皆様に

 正確に確実に

 届いているか・・・心配な今日この頃でございます・・・



  では、ごきげんよう