Canalog -Pianist Yamamoto Kanako -82ページ目

Canalog -Pianist Yamamoto Kanako

Pianist Yamamoto Kanako演奏依頼・取材等お問い合わせはこちら▶︎info@yamamotokanako.com

kizuna Festival



ラフマニノフコンツェルト

2番の1楽章



ロシア音楽は

息がとても長い


カンボジアでは、

会場の音響や舞台のセッティング

椅子の高さが低かったり、高かったり、

音が出ない鍵盤があったり


アンサンブルの環境としても聞こえ方が

全く異なったり、様々な現場があったので、

その時々のベストを考える良い勉強になりました


日本ではまずありえないシチュエーション

もたくさんありましたが、

どんな中でも音楽に真摯にありたいと

願います



リハーサル



ここにあるピアノも普段ほとんど使われていないらしく、もっといろんな方が触れてもらえるといいなと



リハーサルは鍵盤と仲良くなる時間

あなたはどんな子でどうしたらよく鳴ってくれるの?と力まずに自然にコンタクトをとっていきます






11$



素敵な朝ごはん


なんと食べ放題、飲み放題です

内容は高級ホテルのモーニングみたい


日本にもあってくれたらいいのになと






カンボジアには

スタバもイオンも、高級な店も

普通にあって


貧困層と富裕層の差が激しい

と伺いました


私がイメージしていたよりずっと

日本の暮らしと変わらないところも

たくさんありました




行くところを洗練させていければ

かなり良い旅の実現もできるんだと思います



大きく違うところは、やはり水、お化粧室

日本てほんとに清潔でそれはやはりすごい





ポルポト政権

あまりにも残虐です


トゥールスレン

キリングフィールドも

足を運びました



悲しみの場所も

太陽が眩しく照り付け

浄化されていくようでした



こんなこと

2度とあってはいけない




人間の歴史の中には

なんでこんなことが起きたんだろうと

思うことあります


普通に起きて生活ができて

音楽ができること当たり前では

ありません

カンボジアの音楽学校



ピアノがある!!

アップライトピアノです



ところどころ鍵盤が

上がってこないところもあったけれど

こちらで演奏できました



やはり楽器があると嬉しい





学校に入った瞬間にキリリと

いい演奏しそうな子たち

精神がすくっとしているのを

感じました


出てくる音色は予想通りいい音

洗練されたものではないものの



弦も柔らかな良い響き

自国の音楽を披露してくれました

西洋の楽器を使っていても

出てくる音色は地域を感じさせるものです





あぁ、こういう音楽を渇望している子達を

教えたいなぁと思いました

きっとものすごい勢いで吸収するんだろうな




経験していないので

想像でしかないですが、

戦後の日本のような雰囲気?


覚悟を感じるというか

明るい未来を感じました