翌日は富士山駅から下吉田駅まで歩いてみた。
ここが富士吉田市のメインストリート。
どこからでも富士山が見えて、ほんとうに景色がいいのよ。
まずこれ。
金鳥居。
ここは電線の地中化がされていて、見晴らしがいい。
この時も富士山の写真を撮っている人がいた。
ちなみに前日の写真も。
ちょっと富士山に雲がかかっていて、残念。
写真は全部iPhone XS Maxで撮ったもの。
商店街を歩いていて、まあ正月だから休みの店が多いのは仕方がないにしても、店が減ってる。
仕方ないんだよね。富士吉田も車社会だから、郊外型の店に客を吸い取られている。
途中でやたら広い道と交わる。
こんな広い道があったっけ、と思ったら、新しく出来たみたい。
ちなみに、今回歩いているのは「本町通り」(なんと国道)。新しい道が「中央通り線」。
(ここより引用)
街のど真ん中に5車線+歩道の道ができるんだから、いかに空洞化が進んでいるか、ってこと。
ううん、証券会社とかアコムとか、この通りにあったはずなんだけど、なくなってるね。
そう、私は富士吉田のアコムで初めて消費者金融のカードを作ったのでした。
止められてしまって、その後放置してるけど。あのカード、どこへ行ったのかな?
そして下吉田に近付いたら、また写真を撮っている人達が。
この辺は電線が汚い。
富士山駅が上吉田で、下吉田駅が下吉田。大昔は下吉田の方が中心街だった。
下吉田にユースホステルがあって、他にも外国人向けっぽいゲストハウスがちらほら。
河口湖からあふれた旅行客が、こっちにも流れているんだと思われる。
で、この記事で一番言いたかったことなんだけど。
外国人が増えているから、それを契機に、この商店街ももう少し活性化できないのかな、ということ。
まずは飲食店からだろう。ここにドン・キホーテやマツモトキヨシができるのも興ざめだけど、そうじゃない、外国人旅行者「にも」好かれそうなお店が増えて、地元の人も集まって来れるような街に、できないかな。
河口湖は自然を売りにしていい。富士吉田は街なんだから、「日本の古い街」を売りにした地域おこしができればいいな、と思ったのでした。
いやね、ドン・キホーテでもマツモトキヨシでもいいよ。そういうのでもできれば地元民も集まってくるだろうから。それでは味気ないと言う余裕はないかな。元市民として、何かいい方法はないかな、という気持ちが湧いてきたのである。
そして下吉田駅へ。
いやね、時間を勘違いして、あんまりこの駅でゆっくりできなかったのよ。
できれば時間を取りたい駅なのに。
駅から見える富士山、きれいです。
この駅も某デザイナー監修だ、という所は置いておく。
この駅で楽しめるのが、「ブルートレインテラス」。
何か停まってます。ブルートレイン「富士」号だとか。
車内はそのままで、寝台に寝ころぶこともできるみたい。
フジサン特急もある。
後ろからで、何なんだか全くわからないけど。
この駅で一番の目玉は、タイ語の駅名標。
「しもよしだ」ってタイ語で書いてある。
それが言いたいんじゃなくって、この駅の裏山にある「新倉山浅間公園 忠霊塔」がタイ人に大人気だ、ってこと。
ネットで火がついたらしい。
いや、タイの旅行会社に働き掛けたり、ミシュランの表紙になったりしたってのもあるけど。
ここにある。徒歩30分らしい。
歩いて登る元気はなかったから、行かなかったけど。
そもそも、富士急行HPに書いてある忠霊塔への行き方が、何と新宿から書いてある。
新宿からこの塔を見るために富士吉田を訪れる人も、多いのだろう。
富士急行も吉田のうどんとか、本拠地だけあって富士吉田を盛り上げようという気持ちはよく出ていると思う。
ただ、河口湖のあまりの外国人観光客の多さを目にした後だと、もうちょっと頑張れないかな、と思った次第だ。
また富士吉田に住むことがあれば、私も一緒に頑張りたいけど、長崎を離れる気は、ない(笑)。








