3月生まれの長男は、学年でも一番小さい、こんな時期の一年差なんて、かなりの差だし、色々出来なくて当たり前
そう思っていたけれど


出来ないこともあるけれどなんのその!
エネルギッシュに、生き生きと遊ぶ姿は本当に見ていて面白い

ただ、激しいだけに手を出す場面もなくは無い
それだけはないように、見守る日々でした。

2歳から3歳にかけての親子ナーサリーは、本当に素敵な時間で、大事な時期にしっかり向き合えた事は宝物だったなと、今になって思います。
下二人は、2歳からインターナショナルの幼稚園だったから、この時間をもてなかったのは残念だったと、今更ながらに思います。

ママ友達もたくさん出来て、いまでも仲良くさせてもらってたり、本当に貴重な時間でした。

初めての集団生活、ある意味周りと比べる事で見えてくる彼の特性
こーゆーとこあるんや、この発想が違うな、優しくしてあげれてるかな、喧嘩しないかな
そこをちゃんと見守れた事
不安な事もなくはないし、出来ないを探せばいっぱいあるんだけど
私は常に、無いものではなく有るものに目を向けよう、いいとこ伸ばそう、そう思っていますが、その考えを固めたのはこの時期なのかなと思います。