長崎の外国とつながりがある子供たちについて 語り合おう! | 前田真里オフィシャルブログ「まえだんごのHappy Diary」Powered by Ameba

長崎の外国とつながりがある子供たちについて 語り合おう!

🍀4月30日 まえだんごroom ぴ〜すふるト〜クvo.11🍀長崎の外国とつながりがある子供たちについて💛

https://www.joinclubhouse.com/event/mgn03D1b   #クラハ

こんにちは!
新年度!と思っていたらあっという間にもう月末ですね。皆さん、新生活 疲れていないですか??

毎週金曜日にお送りしているまえだんごroomぴ〜すふるトーク
いつも聴いて下さっているリスナーさん、本当にありがとうございます🤗

*まえだんごroomは、「ぴ〜すふるトーク」という名前の通り様々な分野のピースメッセンジャーの方とトークを展開しています。
今週のゲストは、みんなで暮らす凸凹ひろば共同代表の宮崎聖乃さん、儀間 由里香さんです。

「長崎県内の外国につながる子供たちの教育」の現状について
話を伺います!

県内には、66人の外国にルーツを持つ子供たちが小学校、中学校、高校に通っているそうです。

みんなで暮らす凸凹ひろば HP
https://decobocohiroba.jimdofree.com/

🍀宮崎聖乃(きよの)さん:みんなで暮らす凸凹ひろば 共同代表
「いろは塾」代表/「ヒューマンライブラリーNagasaki実行委員会」代表
人文学修士(応用日本語言語学)

長崎生まれの長崎育ち。専門は日本語教育と異文化間教育。留学生、研修生、中国帰国者、日本人の配偶者や家族、ビジネスマンなどさまざまな人を対象に日本語教育に携わる。2004年に日本語教師の研修、異文化理解を目的とした市民団体【いろは塾】を立ち上げる。2013年からは、対話を通して偏見や固定観念を低減する「ヒューマンライブラリー」を開催。言語や出身地といった枠で語られることが多い「異文化理解」について、「文化」を捉え直し、社会に暮らすさまざまな人の多様性を「異文化理解」という視点から考えている。
趣味はバードウォッチング。

🍀儀間由里香さん: みんなで暮らす凸凹ひろば 共同代表
「Take it! 虹」代表�「ながさき・愛の映画祭実行委員会」代表

平成元年(1989年)生まれ。沖縄県出身。恋愛をするときに相手の性別を問わないパンセクシャル&対物性愛者。本業:介護福祉士/休日:市民活動家。中学の時に初めて同性の女の子を好きになってから、性の多様性について考えるようになり、学生時代は若年層の性について考える学生団体にてシンポジウムや保健所と連携したイベントを実施。2012年より【Take it 虹!】をオープン。性的少数者(LGBTなど)に関する講演会や交流会の開催を通して、みんなが安心して暮らせる明日への取り組みを実施。また、2016年より多様なマイノリティと連携し、「ながさき・愛の映画祭」の開催を通して、全ての人が持つ”ちがい”を活かしあう社会の実現を目指し活動している。