勤労感謝の日の南仏の豊かな食卓 | 南仏の気持ちいい暮らし

南仏の気持ちいい暮らし

南仏ニース在住(5年目。その前はパリに10年)
13才、11才、9才のこどもとフランス人夫との
毎日ハプニング続きの暮らしっぷりを書いています。

 

日本は勤労感謝の日。

アメリカだとThanksgiving。


フランスは新嘗祭にあたるものはないのですが、
長女(中学1年生)、長男(小学6年生)の園芸クラスの奉物が届きました!

 



こんなにどうする!!
ってくらいのバジルに
リュバーブと
パプリカ。

バジルはジェノベーゼソースに。
リュバーブはジャムに。

できたてを食べると
こんなに美味しい食べ物はない!
というくらい、悶絶の味!

味って食べる時の意識や体調が
すごく関係しますよね。

激うまっ!😆って思えることが
豊かだなーって思います。

 

つまり、美味しい!って感じられることが

健康である証拠。

 

体に毒が溜まってたり、

極度に疲れていたり、

体調が悪かったりすると、

 

味って敏感に感じられない。

風邪ひいて、味覚障害になると辛いですよね。。

 

味覚、

野菜そのものの芳香とか感じられるようになると

幸せ度って増しますよね。

 

今ある豊かさに気づき、

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味を敏感に感じられるように、

日々の体調管理、意識管理が大事なわけですが、

私が気をつけているのは、

 

朝ごはんは和食。(ごはんと味噌汁)

夫は、フランス人だけに、フランスパンにコーヒーです。

 

筋トレなど負荷のかかる運動と、ヨガなどのゆっくりした運動の両方

 

ストレス過多にならないよう、睡眠と意識マネージメント

 

これが基本。