悶絶するほど美味しいフランスの蜂蜜 | 南仏の気持ちいい暮らし

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南仏ニース在住(5年目。その前はパリに10年)
13才、11才、9才のこどもとフランス人夫との
毎日ハプニング続きの暮らしっぷりを書いています。

 

悶絶するほど美味しいフランスの蜂蜜

フランスでは、

11月最後の週末からクリスマス市が始まります。

 

 

南仏には美しい村がたーくさん。

 

香水、フラゴナールで有名な村、グラースへ。

 

 

 

 

クリスマス市のお目当ては、

 

ヌガーでなく、

バン・ショー(ホットワイン)でなく、

 

 

地元産の非加熱の蜂蜜♪

 

 

ラベンダーの蜂蜜、

栗の木の蜂蜜、

など色々ありましたが、

高山にある野草の蜂蜜、「これが一番強いわよん!」という一言で決定。

右端の色が濃いもの。

 

その他、

左端っこにある、蜂蜜飴は子どもたちにねだられ買いました。

 

必ず、非加熱かどうか確認しますが、

生産者から買う場合、この高い値段で加熱してあるほうが稀。

 

蜂蜜は加熱すると、良い薬効が全部なくなってしまうんだそうです。

我が家、子どもたち3人と私、

くまのプーさんと並ぶ蜂蜜好き。

 

500g瓶なんて、2日で余裕でなくなりますけどね。

 

体調を崩しやすいこの時期、蜂蜜は必需品です。

 

 

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