ゼラニュウムとバナナ | 手稲山・発寒川からの手紙

手稲山・発寒川からの手紙

北海道の野生動物や自然の状況についてなど手書きの絵などによって詳しくお伝えします。

手稲山・発寒川からの手紙

ようやく雪が積もり、冬らしくなった。わが家では3つの除雪・排雪態勢(玄関前のロードヒーティング、車庫前の半地下融雪機、さらに業者による歩道域の排雪)で、この冬に備えている。




手稲山・発寒川からの手紙

 1階の2つの部屋から、ゼラニュウムの鉢を2階居室に集めた。南側から陽が入り、暖かいので、冬休なしにぐんぐん成長し、赤やピンクの花を部屋いっぱいに咲かせている。




手稲山・発寒川からの手紙

 地下室に貯蔵してあったバナナが、低温のため凍った。

 捨てる前に、春を待つバナナを描いた。