毎年恒例のロイヤルエクスプレスは6回目になりました。今年は最終の宗谷コースにお供させていただくこととなりました。
2021年以外は毎回天気に恵まれていたロイヤル遠征。今回も出発日が近づくにつれて天気予報を確認する毎日であったが、おおむね期待できそうな予報であった。
今回も旭川から宗谷本線を北上する2日目から参加。旭川近郊の永山付近から開始するも一向にロイヤルが来る気配がない。
SNS上の情報ではカマの不調でまだ滝川にいるとのこと。待ちぼうけを食らうのも疲れるので、ツアー客が乗り込む和寒へ先回りして状況をうかがいつつ、今後の予定を立てることとした。

その後、SNS上で旭川を1時間半ほど遅れて発車したとの情報が。同時にツアー客を乗せたロイヤルバスも和寒駅に到着。
翌日の復路もあるため大幅に遅れても運転するとは予想していたが、カマの変更もなく走行できたようで何よりであった。

▲9023レ DE15-1542+DE15-1545+マニ50-2186+伊豆急2100系R-5編成 糠南 2025.9.27
和寒を80分遅れで発車したロイヤルは、途中駅の停車を最大限に削り、我々テツ連中を引き離していった。
念のため持参したダイヤグラムがここで役に立ったが、引き直した線からは、なんとしても宗谷岬の観光には間に合わせたい!という主催者の強い意志を感じることができた。
今回は糠南ショットだけはやりたいね、ということだったのでここまで直行してきました。案外余裕があったので一安心。
右にフレームアウトしている小屋まで入れて糠南駅、とも後々思いましたとさ…。
その後はオロロンライン付近で追いつけたので構えるも、線路が遠く、雑木林の手前を通ると思っていたら陰に隠れてしまったので撮れずじまい。ロイヤルは和寒時点の80分遅れを、40分遅れに回復して南稚内に到着となった。
初日の収穫は結局これだけ。天気が良かっただけに大変惜しい日となったが、宗谷岬で水平線に沈む夕日を見られるとは思ってもみなかったのでよしとする。
翌日の天気に期待を込めて稚内泊。

▲9024レ DE15-1545+DE15-1542+伊豆急2100系R-5編成+マニ50-2186 南稚内~勇知 2025.9.28
雲が多めな朝であったが、ロイヤルが発車する時間になっても雲が取れることはなく、イマイチな天気となりそう。利尻富士も全く見えないため編成重視に切り替えざるをえなかった。
一枚目だけは南稚内の町と海をバックのこの構図にて。

▲糠南~問寒別 2025.9.28
強風とともに厚い雲が流れていたがやはり。

▲音威子府~咲来 2025.9.28
ここでようやくご来光!初めて来た場所で後ろまで入るか不安であったが、足元隠れながらも貴重なカーブ構図で写すことができて満足でした。

▲智恵文~日進 2025.9.28
東恵橋は後追いでしか写したことがなかったので来てみました。

▲剣淵~和寒 2025.9.28
こちらも有名ポイント。2年前に訪れた前回と比較しても、テツの数は1/3ぐらいになっていました。

▲塩狩 2025.9.28
曇り限定ポイントを活かしてこの日最後の一枚。
旭川へ戻り同行テツ氏と打ち上げ。道東方面一周コースもいいけど宗谷本線も楽しいね、と新たな思い出ができた遠征でありました。
翌日昼に旭川発の飛行機で帰るため、札幌までは追いかけずにここで終了するはずであった。

▲回9026レ DE15-1542+DE15-1509+伊豆急2100系R-5編成+マニ50-2186 旭川四条 2025.9.29
なにか引っかかるな…と思って来てみたらこんなことになっていました。

▲9026レ 旭川~近文 2025.9.29
晴れていれば大雪山系まで望めたはずですが裾野がうっすら程度。編成がきれいに写せる場所でもないのでこんな感じでもいいかなと。
初日はトラブルに見舞われたものの、天気が大崩れすることもなく、最後にサプライズ要素も含まれる回となりました。