2024年3月26日現在

パクユソン君は吉本興業所属の芸人です

ですが、昨日のライブ配信で吉本興業を辞めるという発言をしました

なので、辞めるんでしょう

彼の存在を知ったのはここ最近で、偶然YouTubeで見つけました

パクユソン君は在日コリアン

現在27歳

YouTubeで、彼のスタイル、スタンス、お笑いの芸風を知って直ぐにファンになりました

彼は神戸市民ですので親近感も湧いてます

出来れば、直ぐに彼のYouTube動画を見てもらいたいですね

吉本興業を辞めたら、そのパクユソンちゃんねるはアカウント消去になると思いますので


彼のスタンスはなかなかのもので、僕ら日本人からも好感が持てるものです

在日の人で通名を使ってる人が大半の中、彼が何故本名でいるのかとかも動画でわかります

吉本興業を辞めるとYouTubeアカウントが消されると思いますので、出来ればXかインスタグラムをフォローしてやってください

彼はノートもアカウントがあるそうなのでノートの方もよろしくお願いいたします

彼の発信する情報で、僕ら日本人が知ることのなかった在日の人の情報も知ることができるんですね

彼は小中高と朝鮮学校だったんですね

朝鮮学校は、北朝鮮寄りの学校です

その朝鮮学校での話や、北朝鮮に修学旅行へ行った話もYouTube動画で見れます

消される前に出来れば見てあげてください


彼の芸風は中々のものです

漫談というよりは、欧米のスタンダップコメディですね

スタンダップコメディというのは、社会の風刺も入ってるいわゆる大人向けの漫談ですね

なので若い人にはちょいと難しいような芸風ですかね


パクユソン君、彼は在日コリアンで、祖国を愛してる訳なんですが、我々日本人から見る感じで


ちょっとおかしいぞ?

朝鮮学校での教育、北朝鮮の国の姿勢もこれはおかしい!

というようなスタンスですね

その辺を彼は舞台でオチをつけて笑いにしてるんです


なので、朝鮮総連からも睨まれてる

そんな立ち位置ですかね

この辺は、芸人どうこうじゃなくてかなりデリケートな部分になるので


で、彼が吉本興業を辞めるという決断をしたのは、吉本興業からの彼の芸風に関しての話があったようで

吉本興業っていうのは、万博で国とひっついて仕事をやってるんで

彼の芸風で、ちょっとおかしいぞ?

というのも主な原因なんだと思います

で、ここんとこ日本人拉致問題でいろいろと話が出てきてますので


吉本興業からすると北朝鮮を刺激しないでくれ


というようなこともあるんでしょうか?

具体的に北朝鮮を刺激するから止めてくれ、と言われたなら彼も拉致問題がかかってくるなら素直に従うとは思うんでしょうが、そういうことは言われてないそうです


パクユソン君でなくても、我々日本人から見ても朝鮮半島はおかしいぞ?

ってなりますよね

ミサイル撃つにしても、なんか小学校低学年の子供みたいなことをやるでしょ

韓国の従軍慰安婦にしても、あれは募集をかけてのことだったんでって向こうの韓国の人も言ってますしね

で、いつまでもお金をたかるわけです

で、小泉政権の時に拉致されていた日本人が数名帰国したのもね

それまで噂段階だったのが事実だったということで


こりゃ、朝鮮半島は頭がおかしいぞ

そう思われちゃって


パクユソン君のスタンスは、祖国を愛してる訳なんですが

おかしいぞ?っていう部分を突いている芸風なんですよね

我々日本人からすると当たり前の感情なんですが、朝鮮半島からするとダメなんでしょうね


簡単に言うと非常識


昭和の頃ならパクユソン君、誰かに拉致されてぼこぼこか、あるいは最悪のパターンになるような

そんな立ち位置で表現してるんですよね

在日コリアンなんですが、無茶苦茶日本人寄りで生きてるんです


だからといって、他の在日コリアン、在日朝鮮人の人が違う意見かと言うとそうじゃなくて

パクユソン君のような考えであっても黙っちゃってる訳ですね

不利益が生じるということで黙ってる


わかりやすく言うと、今の吉本興業のような

松本問題で他の芸人みんな黙ってるでしょ?

何の魅力も無いですよね


言論の自由が保証されてる日本でさえ、吉本興業のようなことが起きている

パクユソン君、そういう部分もあっての吉本興業辞めるということでしょうかね

彼は、吉本興業を辞めても芸人を辞めるということではなくて、どこの事務所にも所属せずに

一人でやっていくそうなんで、出来ればパクユソン君の動画やSNSを見て彼を気に入ったら応援してもらいたいです


彼のスタンスは100%良いというわけではありませんが、どうしても僕らには時間というものが関わってきます

時間は無限ではありません

皆さん、一度パクユソン君の動画やSNSを見て見てください