トリックに引っかかっている神の子 | 哲人クニちゃんのブログ

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きょうの記事は
あるウェブページに載っている
記事の紹介です。 

「 このメッセージは、
準備のできた人に届くよう
プログラムされてあります。 」 

と記されているので
ウェブサイト全体は
今は示さないでおきます。


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トリックに引っかかっている神の子

今、地球上には
70億人を越す人類が存在しますが、
その全員が神なのです。
なぜなら、
神にしか無い思いを
人類は持っているからです。
思える人類は、
間違いなく神なのです。
でも、今はまだ魂の量が少ないので、
「 神の子 」 の段階です。
でも 「 神の子 」 は、
いずれ成長し神になるのです。

その 「 神の子 」 が、
幻をホンモノに見せかける
トリックに引っかかり、
今、真剣に泣き笑いしながら生きています。
神はどうして 「 神の子 」 たちを、
このようなトリックの中に
放り込んだのでしょうか ? 
それは、
ホンモノに見せかける
トリックの中に放り込まなければ、
真剣に生きようとしないからです。 

どうでしょう ! 
夢と知りながら、
夢の中で真剣に生きられますか ? 
幻の世界だと知りながら、
幻の世界の中で真剣に生きられますか ? 
いい加減な生き方しかできないはずです。
それでは成長できません。
進化成長するためには、
真剣に生きられる環境が
どうしても必要なのです。
その環境が、
幻の現象界なのです。

神の子は、
自我を持ち自由意志を持っている
賢い魂ですから、
少々のトリックでは騙されないのです。
だから神は、
トリックに引っかかるよう肉体を持たせ、
幻の現象界の中に放り込んだのです。
これは、神にとって苦肉の策なのです。
今、地球上でこのトリックを見破っているのは、
覚者だけです。
でも騙されている一般人も、
いずれトリックを見破る時がくるでしょう。
その一番近くにいるのが、
皆さんなのです。


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人間はドラマを演じる
役者 ( 人形 ) として
創られたわけですが、
その中に宿って生きて働いているのは、
神の分身である生命核 ( 魂 ) です。
分身である生命核は、
しっかりとした意識と意志を持ち、
自らドラマを作り自ら演じているのです。
人間 神の子のいわれは、
神のあらゆる能力を備え持った
神のミニチュアだからです。

しかし、
人間にはその自覚がありません。
肉体を自分だと思い違いし、
無力で、不自由で、
苦しみ多い人生を送っています。
人間はその苦しみの中から、
自分が神であることを悟ります。

おまけの画像は
明石駅南側の国道 2号のようす

 

 




 

 

駅前交差点 東側拡幅工事が
3月に終わりました

 

 




 

 

歩道もずいぶん拡がりました

 

 




 

 

国道 2号のあたりはかつては
明石城の外濠があったそうですが
明治期に埋め立てられて
当時の面影はありません

 

 




 

 

おまけの動画は
Michel Polnareff : Une simple mélodie


YOUTUBE ⇒ こちら

 

 

 

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