無苦庵から
月見平を望む
慶次郎が暮らして居た時代そのまま
かも・・・・・
この雑木の中には
「こしあぶら」という木も有ります。
このこしあぶらの木は
上杉鷹山公が
藩財政立て直しの為の
「おたかぽっぽ」
1200年の歴史のある
笹野一刀彫りを推奨し
広く広めた民芸品の材料に成る木です!
こしあぶらの新芽は春の山菜として
天ぷら・おひたし等で
美味しく頂けますよね^^。
たらの芽より天ぷらは美味いかも 笑
慶次郎殿も
もしかしたら
おたかぽっぽを彫ったり
こしあぶらの新芽に
舌鼓打ってたかもね^^。
冬の月見平からの風景を
アップしたいけれど><;
冬は慶次郎殿も
登ってない筈なので
止めときます@@;