パチスロ依存症から幸せな生活への道

パチスロ依存症から幸せな生活への道

私は、俗に言うパチスロ依存症です。

パチスロを始めて約半年。この間に、私の人生は確実に転落しました。

このブログでは、パチスロをやめることをまず宣言します。そして、これまでの情けない生活を赤裸々に語っていきます。依存症から脱却したい方、共に頑張りましょう!

宣言。私はパチスロをやめます

そして、これからはお金を貯めて、幸せな生活を送ることを誓います。

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自分に戒めるためにも、今までつぎ込んだ総額を出してみました。

考えると、こういう計算はせずに、今まできたと思います。


5月

貯金40万の状態でパチスロを始める


6月末

貯金10万円を切る。7月にボーナスが入るから、とあまり心配していなかった。

しかし、総額はマイナス30万円。


7月

ボーナスが入る。またつぎ込む。

しかし、ある機種でプラス10万円、7万円を立て続けに出してからさらにはまり出す。

総額マイナス20万円。


8月

軽自動車を購入。これで、月々の支払いが厳しくなるから、パチスロともお別れと思っていた。

しかし、思考は「また連荘を出して生活を楽にしよう」という方向へ向かう。

貯金は10万円。総額マイナス30万円。


9月

夏の旅行をクレジットで支払ったため、今月請求が来ると思って構えていたが、

予想外に少ない2万円という額。これなら余裕、とパチスロに行くが、大負け。

8月25日が給料日であったが、9月3日の2万円の支払い日で、すでに払えない状況となる。

そして、金融機関に手を出す。パチスロに行く。借りたお金で。

結局、生活費も借りて、初めて手持ちのお金で月末まで過ごせないという状態となる。

総額マイナス40万円。


10月

ついに、夏の旅行の請求が来た。総額10万円。しかし、10月3日支払いだから手持ちのお金はある。

パチスロへ行く。また大負けする。手持ち金ゼロ。支払い日を過ぎ、会社へ催促の電話が来る。

周りへ不信感を与えてしまった。

「借りて返そう。」そう思い、金融機関へ。しかし、限度額オーバー。親に泣きついて支払い。

しかし、またお金を借りてパチスロに行く。数々のイベントデーに裏切られ、

10月21日、会社のお休みを取って、パチスロに行くも、全て使い果たす。

総額マイナス50万円。

そして、パチスロをやめる宣言をし、このブログを立てました。


現在、金融機関1に17万円、金融機関2に10万円、親に10万円の計37万円借金中。

総額、マイナス87万円。


半年で、私はこれだけのお金を失いました。

お金だけではありません。パチスロへ行く時は、彼女の影でこっそりやっていたため、

怪しい行動を数多くとりました。電話に出ないとか。

彼女を裏切り、親を裏切り、会社に金融機関から電話がかかり不信感を抱かせる。

イライラしてタバコを吸う。短時間で10数本も。貴重な休みの日の時間をパチスロで潰してしまう。

彼女から「今日何やってたの?」の質問にいつも苦し紛れに答える。


これだけのリスクを負って、総額87万の損失。

給料から生活費を引いて、月約3万ずつ貯めたとしても、2年ちょっとかかる額を、

半年間で失ってしまいました。

でも、今気づいてよかった。まだ手遅れではない。


失ったお金や時間は取り返せないけど、これ以上は絶対に失わない。


まずは、次のボーナスで借金を返して、10万円の貯金から始めよう。

1年後には、50万円以上の貯金ができるのだから・・。


それは今年の5月でした。

彼女との愛知万博旅行から帰ってきて、一人きりになった日の朝。

ふと、旅行で少し使いすぎたお金のことが頭をよぎりました。


ふらっと外を歩いていると、ふと目に留まったパチンコ店。

ちょっと行ってみるか。。


これが、きっかけです。自分でも恐ろしくなるほど、単純なきっかけでした。


その日、パチンコ店ではスロットのイベントを開催していました。

それまで、パチンコはごくたまに行ったことがあったのですが、全く当たりが出ずに

終わっていました。

スロットは、1ゲーム60円(メダル3枚=20円×3)と高価なため、敢えて遠ざけていました。

しかし、その日は興味本位でスロットをやってみようと思いました。


そして、今考えるとその日しか見たことの無い、連チャンモードに遭遇し、約4時間で3万円を手にしました。

旅行代金はチャラ。

「パチスロって、簡単じゃん!」


ここから、転落していきました。


次の日。パチスロ雑誌を購入して、少し昨日の機種のこと勉強してから同じ店に行きました。

すると、昨日のことがうそのように出ないのです。

しかし、中途半端に勉強したことを思い出してしまいました。

「今の総回転数は900回転。この機種は、1500回転で確実にボーナスになる。」

それまで1万円をつぎ込んで、全く当たりのない状況にイライラしていた私は、

「とにかくボーナスを揃える時の快感を味わいたい!」

という欲望に駆られていました。

1000円で約30回転させられるので、あと2万円は必要。近くのコンビにでお金を下ろし、

続けると下ろした2万円が底を尽きるぎりぎりでボーナスとなりました。

しかし、昨日みたいな連荘は無く、1回で終わり。しかもその機種は、256回転までチャンスゾーン(当たりが出やすい回転数)だったので、ボーナスで獲得した1万4000円のうち8000円を使い、6000円が残るのみとなりました。

マイナス2万4000円。これに満足しなかった私は、さらにお金を下ろし、他の台でプレイするものの、

ボーナスを当てることはできずに終わりました。

気がつくと、その日1日で80000円も使っていました。

この後に感じる罪悪感は、例えようのないものでした。


貯金は40万円あったのですが、この日だけで32万に減りました。


これで懲りればよかったのですが、私はさらに雑誌を読んで、

これは当たりやすそう!と、他の機種へと移ることになっていくのです・・。


(続く)


今日、6万円負けました。

本当に、何やってるんでしょう。自分は。


お金が底を尽き、金融機関に借金をして遊び、大当たりしたがそれも使い果たしてしまう。

一度大当たりすると、金銭感覚がマヒしてしまい、気がつくと給料の4分の1はつぎ込んでしまっている。


ここに、パチスロをやめることを宣言します。


決して、「今日」負けたからではありません。いいかげん、自分の状況を見つめ治せ!

という、意思の弱い自分へのラストチャンスです。

もしこれを守れなかった時、確実に私の人生は破綻することになります。


今まで、何度か軽い気持ちで「やめよう」と思ったことがありますが、「週1回くらいなら・・」と、

結局やってしまう自分がいました。

しかし、今回で「最後」です。もう後はありません。


1回でも手を出すと、確実に依存症が再発します。

なので、この先ずっとパチスロには手を出しません。


お金を貯めて、幸せな生活を送るために。