弘前の、北大通りから青森方面にかけての

中央分離帯にラベンダーが植えられています。


クルマの中からではこんな下手な画像しかとれず

しかも小心者な私は改めてラベンダーに近づき

「今、撮ってます。」というポーズをすることもできず、

赤信号も長く続かず

何度も撮ってみたのですが・・・・こんなので失礼。


本当は細長いラベンダー畑が続き、弘前市民を和ませてくれています。


今日は風が強く、ラベンダーもふわふわゆれてました。


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先日の土曜日

東京から高瀬斉先生をお招きして

第2回弘前呑ムリエ会が開催されました。



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昨年第1回の弘前呑ムリエ会のあと

高瀬先生の絵を入れて造ったはんてんです。

モデルは弊社の西崎で~す。

この絵のタッチ、みたことある人多いと思うんですが・・・。

高瀬先生はダンチュウなどでおなじみの方。

日本酒に関する執筆活動をしております。





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さて、本日の日本酒リストです。

普段なかなかのめないような豪華な顔ぶれ!!!

すごいですねえ!!!



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ちなみに今年も司会は私樋口が努めさせていただきました。

夏らしく、ゆかたに高瀬はんてんを着ています。



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開場も熱気にあふれ、皆さん堪能されている様子。

司会しながら私も飲みました。(笑)

磯自慢、美味しかった~。

十四代は瓶を見たらすでに空でした。

飲んだ方は「水みたい」と。

呑んでみたかった・・・。


しかし、そんな意見の反面

ほとんど純米大吟醸というお酒だったのに

わりとお料理に負けない感じのものが

多かったように思います。

純米大吟醸クラスだとスーっと口の中を通り抜けていくものが

多いかと思いきや、そうでもない。味わいがしっかりしているものが

少なくなかったと思います。


呑みながら

三浦酒造の社長に感想をきくと

「これいいなあ」とか

「これは昔すごくよかったけど・・・」

という、個人的な意見がきけました。

とても勉強になりました。


全般的に、数字が落ちている日本酒業界ですが

蔵元はただ造っているのではない、毎年、試行錯誤の上

酒造りをし、営業をし、努力をしているのであって

もっとそれを知ってもらわなくてはいけないと。

そして、あまり日本酒を飲まない方が思っているより

はるかに美味しいものだと知ってもらいたいのです。


それはきっと酒屋の役目なのでしょうね。(当たり前)

がんばります・・・。


ちょっとくどくなりました。





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さてさて!

最後は秋田の喜久水さんの10万円のお酒が登場!!!

皆さんに少しづつ呑んでいただきました。

その感動を、少しでいいのでお気持ちにしていただけたら、と

東日本大震災の義援金を募らせていただきました。

総額¥75000くらい集まりましたので

後日八戸市のほうへ送る予定となりました。

皆様、ご協力ありがとうございました。



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高瀬先生、秋田の酒米生産者の鈴木さん、ありがとうございました。

また来年、皆さんで楽しくお酒を飲みましょう!


来年、7月の第一土曜日、参加したい方は樋口までどうぞ音譜

某所でワインを飲みました。



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フッルスト フォン メッテルニヒ NV

ドイツ/ラインガウ地方

ピノノワール100%


泡の立ち方が大変きれいで、さほど酸味も強くないタイプ。

スパークリングって、料理とあわせると、マルチだよなあ・・・




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次にいきなりアルゼンチンのおもーいワインです。

アルゼンチン/メンドーサ州

カテナ・サパータ マルベック アルヘンチィーノ2006


天草のような甘みがアフターにひろがり

がさつさが見受けられません。

口中のまったり感も大変ここちよかったです。

時間が経つにつれ、香りがどんどん開いてきました。

マルベックはもともと好きですが

久々に大変美味しいマルベックでした。



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マルベックを飲んだあとに

「今いい状態ですよ・・・」とサービスされたその状態が

本当に良いタイミングで、香りの開き加減、

バニラのような樽香がいやみなく広がって、

味わいもピノノワールにはないような落ち着いた雰囲気でした。

この香りを部屋いっぱいに漂わせて、眠りたい・・・(笑)

しかし、この1時間後にはこのイメージとはちょっと変わってしまい

酸味も気になってきました。

タイミングって大事だな・・・。


コノスル ピノノワール オシオ2008

チリ/カサブランカヴァレー

ピノノワール100%




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久しぶりのモーゼルです。


ドクターローゼン ヴィッラ・ローゼン モーゼル リースリング2008

ドイツ/モ-ゼル地方

リースリング100%


冷えた状態、久しぶりの酸味と甘みのバランスが

心地よいですね。



勉強になりましたニコニコ