私は生まれてから、今迄に、何事も博打より喜怒哀楽を感じた事はない。もちろん仕事も恋愛もである
。パチンコ中毒者クラスのアコムで借金するレベルの人間が、息がってよく話してるのを聞きそうな話だが少し違うというよりも、私はそのレベルは10代で忘れてしまった。18で野球を始めた頃には1発50や100位は当時の竹○に通しており。文字通り神経をすり減らした毎日であった。女性が嫌いな分けではなく人並み恋愛もしたが、やはり博打の魅了には勝てなかった。ここまででこの文章に共感する人間は、きっと私と同じく博打に狂った経験者なんだろう。私がよく「ギャンブルと博打は違う」と人に説明するのだが、その真意が分かる人間は、博打の暗い底を見たことがある人間なんだろうな。もう私は、一般的なカタギの世界で生きて行く事は不可能であろう。反省を念頭に、私の実経験を少しお話していこう。