今回も沖縄シリーズ!!
まずは、世界文化遺産の ‘‘齋場御嶽‘‘
齋場御嶽は、昔の琉球王国最高の聖地とされているそうです。
御嶽の中には、六つのイビ(神域)があり、
中でも大庫理、寄満、三庫理は、首里城にある部屋と
同じ名前を持っている。
当時の首里城と齋場御嶽との深い関わりを示すものだそうです。
琉球王国時代、国家的な祭事には、聖なる白砂を「神の島」と言われる
久高島からわざわざ運び入れ、それを御嶽全体に敷き詰めた。
その中でも、最も大きな行事が、聞得大君の就任式である「お新下り」で、
齋場御嶽は、琉球王国や聞得大君の聖地巡拝の行事を今に伝える
「東御廻り」(アガリウマーイ)の参拝地として、今現在でも多くの人々から
崇拝されています。
というところだそうです。
大庫理(ウフグーイ)
寄満(ユインチ)
三庫理(サングーイ)
ここの三角の岩の向こうに行くと…
ちょうど丸く木の隙間があり そこから見えるのが
神の島と言われる ‘‘久高島‘‘
なんだか こころが洗われたようでした。
お昼は…
やっぱり!!これっ!
毎回 連れて行ってくれる ‘‘玉家‘‘
ちょっと 食べたところで写メに気づいた!
ここのスープも出汁がしっかりしていて 麺も最高!!
食べた後、どこに行こうかと…
首里城行ったことなぁ~い!
と言うことで…
そして、今開発途中の豊崎のビーチ!
やっぱり 沖縄は、いいなぁ~
ALOHA
OSAMU