MG ディープストライカー その8 | まえだのModeling Dialy

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日々の模型製作の記録

博物館で展示中です~ https://muuseo.com/maeda

こんばんは~^^

今日は白い部品のゲート処理や大砲の後ハメ工作をやってました。

コレは大砲に付く部品がモナカ割りだったのでムニュしました。
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大砲のメッキパーツが邪魔ですぐしたの本体の継ぎ目けしが出来ない状態です。
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メッキパーツはクリア塗料が掛かっていたのでMr.カラー薄め液で拭いて落とした後、
ハイターに漬け込んで剥がし、基部とシャフト部をノコギリで切断しました。
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基部を本体側に接着しておきます。
写真を撮るのと忘れましたが赤いパーツは出っ張りを切り取れば横からスライドして押し込めるようになります。
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放熱板のようなパーツはマーカーのように切り欠けば後ハメできます。
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お尻のパーツはマーカーで引いたように切り欠けば後ハメできます。
本体側に赤く塗ったところも切り取ります。
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こんな感じではまります。
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砲身を後から挿せる様に赤い部分を切り取ります。
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こんな感じで。
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ここまでできてやっと大砲本体をムニュできます^^
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全部つなげてみました。50cmぐらいありますね、デカイ!
砲身が抜き差しできるようになったので持ち運びには便利になったかもですね^^
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この後ハメ工作が出来たら一段落です。
また地味なゲート処理は続きます^^;
今日はココまで~
ではでは^^/