ハセガワ1/48 ストライクバルキリーその20 | まえだのModeling Dialy

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日々の模型製作の記録

博物館で展示中です~ https://muuseo.com/maeda

こんばんは~^^

飛行形態を再現するにはパイプを貫通させる必要があるのかなと思いました。
腕と胴体はこんな感じで接続されます。
イメージ 1

胴体より下のブロックを強固にする必要がありますので
まず左右のパーツをゼリー状の瞬着を塗って貼り合せ、隙間にジクロロメタンを流し込みました。
最終的にシャフトで串刺しされるので左右に割れなければ大丈夫かなと思います。
イメージ 2

おそらく黄色で囲った接続部分だけだと後ろ側にポッキリ折れそうなのでドリルで穴を開けパイプを貫通させて赤い部分でも胴体を支持するようにすれば耐えてくれそうな気がします。
多分このあたりしかシャフトを通せる場所が無いと思われます><
イメージ 3

貫通したところは陰になるところなので覗き込まない限りあまり目立たないと思います^^;
イメージ 4

とりあえずこれで進んでみましょう^^
明日はバラバラの前脚のカバーがちゃんと閉まるかどうか見てみようと思います。

今日はココまで~
ではでは^^/