時給、日給、月給、そんな最低保証がそんなに大事だろうか？
僕は色々な仕事や案件を持っていますが
ほぼ全て完全歩合のフルコミッション
自分が頑張って成果を出した時に対価が得られる。
一般企業の営業マンにも２通りいる。
大抵は固定給＋歩合、そして少ないけど完全歩合
いつだって稼いでるのは完全歩合に気合いを入れた人達
逆の立場を考えて欲しい、企業、お金を払う人の視点です。
仕事は出来る人間もいれば出来ない人間もいる。
万が一に全員仕事がが出来ない人間だったら。。。
そんな人間に固定で大金を払ったら。。。
考えただけで恐ろしい
出来ない人間、出来る人間、ヤル気のある、無い、様々な人間
そんな人達の平均やお金を払っても損しないだけの
ギリギリの報酬、それが企業の給料。
出来ない、ヤル気の無い人間の為の保証金
自分がもし稼ぎたいって強い想いがあるなら
絶対に固定給を選んではいけない
【石の上にも三年】という言葉がある様にどんな仕事も
継続していけばその道のプロになる。
思い出してみて下さい、アルバイトでもリーダーになろうと
普通の人の何倍も仕事が出来ようとも、
時給が１０円～１００円程度しか上がらない
数万円のボーナスアップ
そんなもんです。
営業の仕事で完全歩合制なら商材にもよりますが
大抵１件で２～５万とかがほとんど
一日２、３件とれる人なら月収が日給になったりする。