美st 11月号が発売になりました✨
2018年11月号特集
自然体若作りメソッド
45歳“いい感じに若く見える”-5歳美容！
「見た目が若いのは当たり前、でも若作りはイタすぎる」時代の正解は？
今月号の特集に取り上げていただきました。
美stのタイトルには毎度関心が絶えませんね笑
正直 私のような美容法に特別なコツももたず、子供の頃から太陽にさらされ続けて46年間生きてきました。
昨年くらいから日焼け止めをきちんと塗らなきゃと目覚めたくらいの無頓着加減。
ですが、実は、無頓着とはまた少し違うのです。
わたしの身体に紫外線も実は合っていると思っているのです☀️
もちろんシミやシワは容赦なくつくられます。
ですが、太陽に特別当たっていない人でも
シミは日常の生活においてもできてしまうんですよね。
そんな人は美容に物凄く高いお金をかけている。それもわからないでもないです。
(わたしの母は美容品にお金をかけていましたが、特に、美意識が高いわけでもない。。もしかして使ってるという安心感？？
暴露しちゃった笑笑)
わたしは、自分自身の身体やメンタルの状態をよく知っているからだと思っています。
わたし全体を、調和循環させることが、きっと大切なんだと知っています。
好きなことに意欲的にチャレンジしたり、身体を心地よく刺激したり、ストレスを選択せず受け流す体質をつくりあげたり、食事はよく噛んで一つ一つ美味しいと実感することなど。
私はサプリは全く飲まないでいます。
どうも好きになれなくて。。
命が生きてる瑞々しいものを
常に食べていたい本能派です✨
(頭脳で考えた美しさや健康はあまりワクワクしない人なのです)
シワはチャームポイントになるし、シミを気にして自分は、、あぁぶさいくだなぁ💦などと言ってる間に、人生が終わっちゃうのは勿体ないですものね。
冷え性になる環境も避けてきたり、食事を意識してきたのも、体質改善に効いていると思います。(10～20代前半は極度の冷え性でした)
わたしの美容と健康の視点は、完全に見えない内側のバランスを視るところ。
もちろん立ち振舞いや言葉の使い方、表情やスタイルなど全体を考えていますが、そこはあまりかちっと構えず、、フィーリングが自然にもたらすと考えていて、至って自由にどうぞという感じで手放しています。(笑)
それが前田文香らしさかなぁと。
わたしは子供からお年寄りまで、男性も女性もどんな時にも、すっと気負わないふれあいができるイメージしています。
ニュートラル、ある意味、中性でいたいと思っています。
美stの撮影での、編集部やライターさん、メイクさん、スタイリストさんカメラマンのかたがたには、いつも素敵な応援の言葉をかけていただき、勇気を頂きます。感謝です。
【美魔女】というワードは、いまだに誤解されがちですが、自分自身の個性をよく理解している女性が自分スタイルを貫いて自信をもっている人という意味になるのでしょうか。
また存在そのものが世の中に貢献して、社会を明るくするというもの。
そんな美魔女の方々は、今日本にたくさん溢れていると思います！
今回の特集page✨
是非ご覧いただければと思います！
撮影でご一緒した美魔女の方々と！
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