テレ朝の斎藤ちはるアナは個人的には日本一噛むアナウンサーだと思う。

 

 

ゴールデンウィークはある場所へ。

 

 

 

 

移動手段内から。

 

到着翌日にジギングへ。

今年は毎年この時期の爆風がなく、そよ風位なので予定通り出向。

ジギングと言っても、最近や釣果やアタリを求めタイラバにする事が多いが。

 

こちらは知り合いと二人。他に医療関係勤務の方2名。

 

出向して色いろ回るが、昼前まではアタリはほとんどなし。魚探にはかなり魚影が映ってるらしいのだが。

 

最初は船長のすすめもあり160gのジグ使っていたが、アタリがないので、タイラバへ。

 

水深は80m-70mメイン。

 

 

 

 

カサゴ

 

 

 

 

アオハタ

 

 

 

午後過ぎからは1,2年前から見つけた鯛のポイントへ。

 

タイラバで鯛をポツリ、ポツリ。

 

去年効果抜群だった、TGベイトSJというかなり小さいジグにして、底から中層まで上げると追っかけてきて、ゴンゴンゴン。

でかい鯛は中層にいる。

多分ベイトがちいさく、160-180gに反応しないのでは。

 

 

そこそこのサイズの鯛連発。

4人ともサイズバラバラだが、鯛の入れ食い。

 

鯛ってそこまで人気なく釣って持って帰っても、大きい鯛は捌くのも大変で味も少し落ちるらしくそこまで喜ばれない。50㎝以下の方がまだ喜ばれる。

 

皆1,2枚で鯛は充分という事で他の魚種を狙いに移動。

 

それでも鯛は混じり、結局2人で釣果は

 

 

クーラー1

 

 

 

クーラー2

 

入りきらず、別に持ち帰り分

 

 

トレー3

 

鯛、カサゴ、アオハタ、レンコ。

 

海のポテンシャルが凄い。

 

 

 

 

同船の方、

 

 

 

 

 

 

160gジグメイン。羨ましい。

 

 

 

5月3日もジギングへ。

 

同じ船。

 

8:00出向。

 

私と2人のご夫婦と3名。

男性が奥さんを釣りに連れてきたのかと思ってたら、船長が奥さんの方が釣り歴長いとおっしゃてた。どうりで手際がよかった。

 

その方達が青物釣りたいと希望があり、船長は遠くまで走らせるが青物全く反応なし。

 

90-70mのポイント。

 

また、昼まで皆無パターン。

 

魚探には結構映ってるらいいのだが・・・

 

アタリないとおもろくないので、また船長鯛ポイントへ。TGベイトSLJに変えやはり底からのただ巻であげるとゴンゴンゴン。

 

水深70-80m。

 

75㎝の鯛。体高あり、重い。

 

 

何と捌くと卵があり、ちゃんとした大きなイカを丸のみしてた。どうやって食べたのか。

 

 

タイラバでも、

 

 

 

 

そこそこの鯛。

 

 

 

 

同船の方も鯛は1,2枚でいいということでカサゴ釣りへ移動。

 

しかし、渋く14時半にて終了。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

船長ありがとうございました。

 

おもろい。