とは思えない速いスピードで、後を
ついてきます。
もう、いろんな意味で怖い

バイオレンスです。
私とYちゃんは重い荷物をものとも
せず、さらに、スピーディーに歩き
ました。
しかし走るのは無理です。13キロ
の荷物ですから。
しばらく歩いていると、街灯がついて
いて門番がいる立派な建物の前にでま
した。
ここが一番安心そうだと相談して
門番にジェスチャーで頼みこみ、
朝を向かえることにしたのです。
基本的にインド人はいい人です。
見つからない端ならいいと、いさせて
くれました。
制服みたいなのをきてる門番が側に
いるので安心です。
杖をついた人も門番をみたら、
引き返して行きました。
やはり後をつけてきてたのです

何とか助かった私達は茶ゴローの悪
口をいいつつ、朝を向かえました。
本当にほっとしました。
それにしても、この荷物は憎らしい。
私は恨めしく荷物を眺めて、捨てる
事はできないものか考えましたが、
結構な値段したらしいので諦めて
最後まで使うことにしました。
悪い人にひっかからなければ、いいの
です。
翌日はハリドワールに行くことをきめ
てましたので、デリーの駅へ向かいま
した。
しかーし、捨てる事を考えたから
なのか、ここからもYちゃんの荷物は
私にワルさをするのでありました。
来週に続きます。