あらすじから、、
どじっ子二人21才、無謀にもほぼ
無計画で、インド旅行に出かけた
Yちゃんと私。Yちゃんは13キロもの
巨大な荷物をもって現れ、その
荷物がためにインド人詐欺師から
逃げ損ね、一人2万円ほどぼら
れます。
まあ、大きな損害はなく、二人は
次の目的地ハリドワールに
向かうため、デリー駅に向かいます。
デリー駅で、特急列車の切符を
買おうとしたのですが、人気がある
らしく、もう明日までいっぱいだと
言われました。
しょうがないので、高速バスに急遽
変更して、颯爽とバス
に乗り込んだのでした。
そのころのインドのバスには、荷物
を預けるシステムもありません。
(多分ですが)
足元に荷物をおくことになるの
ですが、座席の前も広くないため、
足を普通にだせずに、こわばります。
長ーい距離を乗ってるうちに、また
この荷物が憎らしくなってきました。
バスの窓にカーテンもなく、
日射しもきつい。だんだん肌が火照って
きました。その頃は今より肌が
弱かったので、イライラも頂点に達し、Yちゃんに言いました。
「日射しがきついから変わって!
荷物のせいで昨日寝てない上に、
足までこわばる。私の方が肌が弱い
し肩こりまででて頭痛がする」
Yちゃんは微妙な感じでしたが、
変わってくれました。
私は嫌なやつだったんでしょうか。
五分もたたないうちに日射しが入る
位置が逆になりました(-_-;)
また頭痛です。せめて足を普通に
できてれば、まだ楽なのに。
忌々しいこの荷物。
二人の会話は、ほとんどなくなり
苦行のようなバスの旅を続けるので
ありました。