10月27日。叔父によく小さい頃「挨拶とありがとうとごめんが言えればどうとでもなる」と言われていた。

 

 

 

互いに野球部出身ということもあり、それが当たり前であり、また当然のようにとくていのシチュエーションでそれを発してきた。

 

 

 

だが、バイトをし始めるようになってから意外と世の中それすらもできない人間が多いなと思った。

 

 

 

特に挨拶とごめんに関しては顕著であるように感じる。

 

 

 

第3者が意図せずやらかしたときに「ごめん」の一言があるのと無いのとでは雲泥の差である。

 

 

 

多少、イラっとしかけても謝罪されればまあいいかとなる。しかしないと憤りが何倍にもなり、その立場が自分となれば自身の首を絞めることとなる。

 

 

 

今日、些細なことだが実際に謝られたときに改めて一言謝ることの重要性を感じた。

 

 

 

今日も一日穏便に過ごさせていただきありがとうございます。皆様にいいことがありますように。

 

 

 

まえっち