9月19日。正直に、素直に物事を喋ることの重要さを改めて感じた。

 

 

 

それは、とある人にはぐらかすと言うべきか、誤魔化すと言うべきか、適当に話を進められた。その時に正直なことを言ってほしいと思ったからである。

 

 

 

正直に言おうが言わまいが、その決定事項に対して納得はいかない。しかし、その決定を下した理由をしっかり述べてもらわないと要求を飲むにも飲めない。

 

 

 

結果的に、自分から魂胆を自供させたがやはり気分は優れない。

 

 

 

まあその相手も、第三者の被害者に過ぎず板挟み状態であるため、正直に“言えな”かったことは仕方ない部分もある。

 

 

 

ここで分かったっことが、冒頭に述べたように正直に言うことは非常に重要であるということだ。

 

 

 

言う側も言われる側もそのほうがスッキリする。方便以外につく嘘や誤魔化しは良いほうに向かないと改めて思った。

 

 

 

今日も一日穏便に過ごさせていただきありがとうございます。皆様にいいことがありますように。

 

 

 

まえっち