2月7日。ふとしたことがきっかけで5年ほど前に一番古くからの友人Tについての”本”を書いたことを思い出し、読み返してみた。
これは共通の友人である友人Nが「Tの本書いたら俺買うわwww」といった冗談が始まりで、コロナが蔓延した時期でもあり暇を持て余していたため、Nの知らないTの小学校時代のエピソードをワードに書き記したものである。
内容自体は覚えていたのだが、言い回しや事細かな情景描写は忘れていたため、ある意味新鮮な状態で読んだ。
少々くどい言い回しはあるが、我ながら多少文才あるなと感じた。もちろん素人レベルであるが。
また写真も添付されており、Tの初々しい幼い頃が見れて余計に笑ってしまった。
他にも本買うわと言ったNも、Tの酒の失敗をレポートのようにまとめた文章を書いており、それも久々に読んだのだがTのとんでもない行動を非常に懐かしく感じられてよかった。
明日かいつか、その一部を記念に乗せようと思う。
またそのうち時間があれば”本”の続編も書いていっても面白い。ちなみに今現在は10,000字を超えている。完成するころにはどれほどの量になっているのだろうか、、、
今日も一日穏便に過ごさせていただきありがとうございます。皆様にいいことがありますように。
まえっち