1月28日。最近しばしば「前世」という文字を見る。今年初めの日記でも前世にまつわる顔の話を書いたが、今日は自分の前世についての考察である。

 

 

 

個人的に自分の前世は、武士・中世ヨーロッパのお偉いさんの側近、そしてタイトルにある花魁である。

 

 

 

前者2つの思い当たる節は今回は省略する。花魁に思い当たることは書き残そうと思う。

 

 

 

1、花魁の写真を見るたび懐かしさというかなんというかしっくりくる感覚があり、ぞっとするような気持ちになる

2、高校の文化祭で友人らと女装したときに「こうでなくっちゃ」と感じて自分でも不思議だった(全くゲイではない)

3、我ながら素人にしては演技が上手い・ピアノやドラムを演奏できる・将棋が好き・ダンスと縁があるなど、花魁に必要な教養と同じような特技がある

4、風俗に少し嫌悪感がある

5、恋愛で報われたことがほとんどない

6、涙もろくはないのに、映画やドラマで花魁が出てくると最後が見えてしまって泣いてしまう

 

 

 

とまあ、こじつけというかそう思い込んだから上記のように感じると言われればそれまでなのだが、自分では多少確信めいている。

 

 

 

1から順に詳しく書こうと思うが今日はひとまずここまでで、明日後編として続きを記そうと思う。

 

 

 

今日も一日穏便に過ごさせていただきありがとうございます。皆様にいいことがありますように。

 

 

 

まえっち