1月19日。最近自分がモノマネができるということに気が付いた。
まあどれもこれも3流なのだが、ものすごく評判の良いモノマネがある。
1ジャイアン
2ナダル
この2つ。特にジャイアンは頗るいい。あとはクロちゃんもウケがいい。そのほかはなんちゃってだが浜ちゃん、ジュニア、石橋貴明、出川、中川家礼二の韓国人のおばちゃん、IKKO、コナンの和葉、、、
書き出してみると芸人ばかり、、、
そこでひらめいたのがタイトルにある通り、二億四千万の瞳モノマネメドレーのネタを考えることである。
芸人さんでもないただの素人なのだがなぜネタを考えるのかというと、何かあった時のためである。
例えば、結婚式の余興。まあ他にたとえが出ないので99%結婚式の余興のためだ。
友人の誰かが結婚式を挙げて、何かの間違いで自分に余興を依頼してきた時に備え予めネタを考えておく。これで披露する機会がなければおしまいなのだが、考えていてちょっと面白い。
ただ考えてみてわかったことがある。
モノマネが似ていて笑うのではなく、その人が言わなそうなことを言う、意外性があある、その人あるあるだなと気づかせる、など笑いが起こるのには必ず理由があるということ。
似ていてウケるというパターンはほとんどないと言っていい。似すぎていると感心してしまうからであろう。
つまり、喋る内容やしぐさ等工夫するところに細心の注意を払ってメドレー構成する必要があるということである。
まあ、完成するには長い年月を要するだろう、、、
芸人さんへの尊敬の念が止まらない。
今日も一日穏便に過ごさせていただきありがとうございます。皆様にいいことがありますように。
まえっち