懐かしのPDA達についてちと語ってみたくなりまして・・ | 河豚の遠吠えVer2.0

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最近はメールマガジンもろくろく読まなくなってしまったσ(・ω・*)なんですが、今日は珍しく価格.Comのメールマガジンのタイトルに惹きつけられましてじっくりと読み込んでしまいました。

 

平成に生まれ 平成に終焉した”プロダクト「PDA」。名機とともに歴史をふりかえる

 

まあ、こんなタイトルで。

 

PDA(Personal Digital Assistant)とかHandheld Computerとか言われていたジャンルですが、要は電子手帳です。

 

σ(・ω・*)にとっては非常に懐かしいトピックですな。年バレしそうですけど(笑)

 

1992年に当時のApple Computer社から「Newton(ニュートン)」なる携帯端末が発表されたのが、このジャンルの始まりだそうですがσ(・ω・*)が最初にこの手のマシンに手を出したのは、実はコレでした。

日立製作所製のWindowsCEを搭載したHandheld Comuterです。

 

当時、σ(・ω・*)は営業で外回りをする事が多く、かつまた相場関係の仕事でもあったので外出時でも最新の金融情報を知りたかった事、またメールの送受信、場合によっては表計算等使って資料も作りたいという要求があったので、秋葉原のソフマップでコレの中古品を見た時は即購入してしまいました。当時でも価格は10万円くらいしてましたから、それよりも安く買えたことが非常に嬉しかったのを覚えています。

 

とは言うものの、実際に使ってみたら複数のWindowを開いて作業はできないわ、ガラケーを使ってのダイアルアップ通信しかできなくて翌月の携帯代の請求が目ん玉飛び出るくらいの金額になってしまって泣きそうになりました。そんな事で半年くらいで手放してしまいましたね。PC以外でWindowsを動かすとロクなもんじゃねえ!というトラウマを与えてくれたのがコレでした。

その後、WindowPhoneとかWindows10を搭載したスマートフォンなんかも出てWindowsCEよりはマシになったようですが、トラウマを引きずったせいかWindows10モバイルにも手は出さなかったσ(・ω・*)でありました。

 

当時のσ(・ω・*)が欲しかったのは・・

 

・ノートPCよりも気軽に持ち運べて・・

 

・メール送受信ができて・・

 

・ネットブラウズができて・・

 

・文書ファイルが読める、もしくは簡易的な作成もできて・・

 

・暇つぶしに読書とかゲームなんかもできて・・

 

・ノートパソコンや携帯電話よりも電池持ちを気にしなくてもよい。

 

以上の6つの条件が満たせるものが欲しかったのですよ、当時は。

現在だとこれらの事は概ねiPhoneとかスマートフォン、もしくはタブレットでできてしまうのですけどね。

 

ある時、パソコン雑誌・・確か『週刊アスキー』だったと記憶してますが、Palmコンピュータが今熱い!!みたいな記事を読みまして。

 

で、ネットでも調べてみたのですけど片手で持てて、上記6つの条件も満たせそうでスケジュール管理も手帳のような感覚でできそう・・だと。

そこで入手してみたのがこちらですね。

 

モノクロ画面で一見すると特に華やかさもないんですが、アメリカのHandSpring社が出していたVisorというシリーズの携帯端末です。

モノクロではありましたが、33MhzのCPUを搭載した立派なコンピューターでした。

 

片手で持てる上に筐体がプラスチック製なので何より軽い。稼働しているのはPalmOSだったので電卓・スケジュール管理・ToDo等、基本的な事はできました。

メールはPCと同期させてメールをコピーして端末上で閲覧し、返信などは端末上で作成してからPCと再同期させてから送信する・・というのが基本的な使い方だったのですが、赤外線通信に対応していたので今はこれまた懐かしいグレー電話(ISDN回線が使える公衆電話)を使えばダイアルアップ接続ができたので単体でも通信可能なマシンでした。

この端末が面白かったのは背面に拡張スロットが設けてあって、HandSpring社が発売する通信モジュールやゲームデータを収めたモジュールを差し込んで機能を追加できる事でした。例えが適切かどうかは分かりませんが、任天堂のGAMEBOYみたいな感じです。

もっとも、特に追加モジュールを購入しなくても当時はPalmOSに関するコミュニティみたいなものが出来上がっていて、数多くのフリーウェアやシェアウェアがあったので、それだけでもずいぶんと楽しめましたけど。

 

次に入手したのがこれでしたね・・。

 

カラー表示ができるようになった事、また乾電池式からリチウム電池による充電式になったのは結構でしたけど、CPU性能が全モデルと同じだったせいか表示がやけに遅く、かつまた電池の減りが早いのには参りました。厚みはあったので持ちやすくはなりましたけど。

外出時の電池持ちの良さはモバイルの基本だと思いますから、日中動いて2日程度でカラになるのはいただけないなぁ・・と言うマシンでしたね。何よりお高かったですわ。

 

WindowsCEマシンのトラウマから救ってくれたと思ってましたが、このマシンでトラウマを思い出したのでこのマシンが発売されてから数ヶ月後に発表になりましたこちらに随分と惹き付けらたものです。

初期に出たVisor Deluxというシリーズの後継にあたりますが、PalmOSのチューンアップが図られたせいかアプリや入力の表示速度が異常に速いマシンでした。単四電池二本でゆうに一ヶ月以上使えるのもコスパが高いマシンです。ただし、頻繁に通信機能を使わなければという前提はつきますが。

このマシンを入手した頃からσ(・ω・*)の使い方としてはスケジュール管理/読書/ゲームに絞られてきましたので、PalmOSの動くマシンとしてはこれが一番長く使ってましたね。

 

これを入手した翌年あたりから新シリーズが発表。

性能的には上記のVisorPlatinumと同じだったので表示速度は速かったのですけど、リチウム電池式なので気軽に交換できないのはいざという時は不便だなぁ・・と感じましたのですぐにVisorPlatinumに戻りましたね。

アルミ筐体で厚さもどの全モデルに比較しても「薄い」ので商品名のごとく、カッコいいマシンではありましたけど。

 

今はもう存在してませんが、PalmOSを出していた本家Palm社ではこんなマシンを発表しておりましたね。

このマシンの一世代前のPalm m505というマシンを中古で使ってみた事がありましたがVisorEdgeと同様に薄いのは結構ですが、やはり電池持ちが期待したほどではないのでソッコーでソフマップに売り飛ばした記憶があります。

 

そう言えば2000年代に入ってからPalmOSを搭載したソニーのClieというシリーズがありました。

 

PalmOSで使われていた日本語フォントはディスプレイの解像度のせいか、概ね読みづらかったのです(ーー;)

ところがこのソニー製マシンはハイレゾフォントと言って、日本語表示が大変見やすくなっていました。

ソニー製のPalmOSマシンも中古品を数種類購入して試してみたことがあったのですが、写真のタイプが一番σ(・ω・*)のニーズに合ってましたね。ディスプレイカバーが標準でついていたのが嬉しかった記憶があります。

あと、形を見るとわかると思いますけど適度な厚みがあったので手に馴染みやすかったのでVisorPlatinumと同じくらい重宝しましたね。

σ(・ω・*)が最後まで使っていたPalmOSを搭載した携帯端末でした。

 

まぁ、ざっとですけどσ(・ω・*)のPDA遍歴はこんな感じです。

上記で紹介したメーカー以外にもIBMのWorkPadとか、シャープ製の国産PDAであるZaurusというシリーズが当時は人気がありましたが、携帯電話のように通話ができたり、ネットブラウズを端末単体だけでできたらいいなぁ・・というのは当時の数多くのユーザーの夢だったと思います。

結局それはiPhoneやスマートフォンの登場で3G回線に直接接続できる端末の登場でかなえられた次第なので、一気にPDAの存在価値はなくなりましたけどね。それから、公衆無線LANや4G回線の普及がなおさらPDAの衰退を押し進めましたな。

 

以上、PDAユーザーの「こう使えたらいいなぁ・・」という夢はスマートフォンやタブレットPCでほぼ叶ったわけですけど、PDA全盛期にも言われていた事ですがどうも存在自体が「中途半端」な立ち位置でした。PCほど強力に表計算や文書作成ができないのは現在のタブレットなんかでも同じですけど、PDA全盛期ではなおさらでした。やはりPCのデータを同期した上でちょっとした部分を修正するとか、データの閲覧に留まっていたからですね。

 

PDAでやりたい事以上の事はスマートフォンでできてしまうので、カバンの中にはノートPCと上着のポケットにはスマートフォン・・という方がσ(・ω・*)を含めて多いのではないかと思います。

σ(・ω・*)は使ったことがありませんけど、入力ペンが使えるスマートフォン・・サムスン製だったと思いましたが・・もありPDAのように使える機体も存在してますが、なんだかんだと「紙とペン」という手段は人類が長年使い慣れてきた入出力の方法なので、今後もおそらく廃れる事はないのでしょうね。

σ(・ω・*)も結構、いい年なんですが来るべき5Gの時代にはどんな端末が流行るのでしょうねぇ・・?

 

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