この方は
私の住む地域担当の
衆議院議員です
DV・モラハラ・お金の無心
暴言・暴力・脅し等は
相手（加害者）が
自ら選択した
人間にのみ行なう行為です
加害者だという
化けの皮が剥がれる事を恐れ
外面はとても良いのが特徴なため
被害に遭われている方の話を
信じてもらえない事のほうが多数です
DV
モラハラ
結婚詐欺師
障がい者虐待
動物虐待
そのような人間が
担当されている市に
存在しております
日本の警察は、
何かあってからでないと
動かないという現実です。
牧島かれん様が
何を志し
衆議院議員になられたのかは
存じ上げませんが
私は
国民が心から
安心できる日本
健全なる日本
を
志しております
こども達や言葉を持たない動物
女性や障がい者等
弱い立場の者に対して
行なわれる
いじめ・ 虐待・DV・モラハラ・ハラスメント
障がい者虐待・動物虐待 等
これらを
日本は、軽視し過ぎております。
海外では
加害者側の人間に問題があると捉え
【隔離】し
カウンセリングを受けさせます
そこには、
加害者の意思など関係ありません。
強制的にです
※軽視していない証拠です
しかしながら
日本は、逆です。
被害者に逃げるよう強制し
被害者に引越しするよう強制し
被害者に身を潜めるよう強制をする
加害者の人間は、野放しにしたままです。
被害者が精神を病み
心療内科
若しくは
精神科へ通院するという事実
そして
自ら
命を絶ってしまう事
それが、被害者の現実なのです。
老若男女関係なく
何故
被害者ばかりが
不利益を被る事に
なっているのでしょうか？
男尊女卑の時代は
とうに終わっております
いじめによる自殺は
小学生という
10歳未満で
起きている現実です
どうか
これ以上
被害者および自死を増やさない
政策を
宜しくお願い致します
軽視せず
加害者側の人間に
視点を向けない限り
悲惨な現実は
これから先も、ただただ続くだけです。
海外同様
若しくは
それ以上に厳しい法律を
そして
繰り返されている傷ましい現実を
軽視せず
検察・警察・行政・教師 等にも
※真摯に向き合うよう
教育と指導の程
宜しくお願い致します
日本の
DV加害者プログラムのカウンセラー達も
日本の法律のせいで
加害者を
加害者プログラムに参加させる事ができない
と
嘆いているカウンセラーばかりです
被害者を増やさない
加害者を野放しにしない事に
真摯に向き合っている
カウンセラー達
昔のままの
古い
日本の法律を変えなければ
意味がありません
もう既に
時代は変わっているのです
今の時代にそぐわない法律は
必要ありません
被害者を増やして
自殺者を増やして
このままで良いわけがありません
早急に
法律の改正
若しくは
新たに法律の作成を
宜しくお願い申し上げます
牧島かれん様へ
被害者の方々の
切実な想いが
届きますように
Thanks love
🇯🇵