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結論
警察官は
動かない
動けない
動かない理由の一つ
日本の法律のもとでしか
動いてはならぬ
と
抑圧されているからである
事実
遡ること
30年以上前
私が高校生のとき
小学生の頃から
私の事を
とても可愛がってくれていた
友達のお姉ちゃんがおりました
既に
友達のお姉ちゃんは
実家を出ていて
彼氏と同棲中でした
あるとき
友達から
お姉ちゃんが暴力を受けてるみたい
という
話を聴いて
違和感を感じた私は
すぐさま
警察署に電話をしました
その時に
警察官から言われた言葉は
『何かあったら電話してね〜』
と
私の話すら聴いてもらえませんでした。
のちに
同級生の他の友達から
電話がかかってきました
『テレビつけて。見て』と
わからずに見た私
ニュース番組
ブルーシートがはられ
警察官達が
いかにも
仕事してます
と言わんばかりの姿がありました
友達のお姉ちゃんの殺害事件でした
私は
直ぐにテレビを消しました
私の話を聞かなかった警察官
何かあってからじゃないと
動かない警察官
30年経った今現在も変わらず
そのままです
何故ならば
警察官
警視庁
県知事が信頼のおける人間ではないこと
日本政府の
政治家らが自分達の快楽の為に
税金という
お金を使っていること
DV・モラハラの加害者
虐め等の加害者を放ったらかし
野放しにし続けていること
このままでは
DV・モラハラ被害者
虐めの被害者
それによる
自傷行為及び自殺も減らないでしょう
海外では
加害者側の人間の事を
心に問題があると捉え
加害者を隔離し
カウンセリングを受けさせます
日本は、逆です。
被害者に
『逃げろ！』
『身を隠せ！』等、、、
被害者側の人間は
鬱病を患ってしまったり
心療内科や精神科へ
通院する事になったり
学校へ行けなくなってしまったり
仕事が出来なくなったり 等
被害者側の人間が
損をすることばかりを
押し付けられます
この
今の現状を変えるには
先ず
法律を変えることしかないようだ
加害者側の人間を軽視し過ぎ
野放しにしている
市町村長
県知事
警察官
政治家
教師 等
まとめて
変わってもらうには
日本に住む数多くの人達が
選挙ではなくとも
声を上げ続ける事しかない
そう痛感した
日本の政治家らが
DV・モラハラ・虐め・虐待 等を
軽視し
【ハラスメント】や【老害】
【お金の無心】 を
平然と行なっている
長きに及ぶ時代は
既に死んでいる
いつか来るだろう
素晴らしき時代
今はただ待ってる
誰かをね
繰り返してる
傷ましい苦味
火を灯す準備は出来てるの？
いざ行かん 最高峰
さぁ
握る手と手
ヒカリのほうへ
みんなの夢は、私の願い。
きっと
どこにもない
アナタしか持ってない
その弱さが 照らすの
最愛の日々
忘れぬ誓い
いつかの夢が 私の心臓
何度でも
何度でも 言うわ
『私は最強』
『アナタと最強』
『アナタと最強』
Thanks love
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