さて、今週はフェブラリーSを含めて重賞4連戦。忙しすぎますねぇ。
とりあえず、ちょいと2月の重賞戦線を振り返ってみますよ。
根岸SとシルクロードSでは、わたくしマヅカ注目馬が2着3着に突撃。
本命に推した東京新聞杯・プリモシーン号、クイーンC・ミヤマザクラ号、共同通信杯・ダーリントンホール号が勝利したことにより、2月の重賞戦線を制圧しつつある状況ではあります。
詳しいことは過去の記事をご参照くださいな。
↓先週の結果↓
この好調を維持したいところですが、立ちはだかるのはダートのG1最高峰です。
現在開発中の指数順位式予想も、フロックなのか何なのかよくわかりませんが、なんとなく調子が良いようなので、今週の重賞祭りも軽く的中させたいところ。
しかし、なにやらイヤな予感。
というのも、ダイヤモンドSは3400mとかいう超長距離で、フェブラリーSは新型指数を導入してから初のG1レース。不安しかないのです。
というわけで、まずは愛知杯から今までの指数順位式予想成績を振り返ります。
現在までの12レース指数順位成績。
きさらぎ賞、8頭。共同通信杯、9頭。
京都記念、9頭。
3着以内回数・←そのうち優勝回数・複勝率
1位:9/12 優勝4/12 75.0%
↑優勝率33.3%↑
2位:5/12 優勝1/12 41.6%
3位:8/12 優勝3/12 66.6%
4位:2/12 優勝0/12 16.6%
5位:0/12 優勝0/12
6位:2/12 優勝0/12 16.6%
7位:2/12 優勝1/12 16.6%
8位:0/12 優勝0/12
9位:4/11 優勝1/11 36.3%
10位:1/9 優勝1/9 11.1%
11位:0/9 優勝0/9
12位:3/9 優勝1/9 33.3%
以降:0 優勝0
↓3着以内に入った指数順位↓
(左から1位-2位-3位)
愛知杯 小倉 芝(右)2000m
1-9-3
日経新春杯 京都 芝(右 外)2400m
9-7-12
京成杯 中山 芝(右)2000m
12-4-1
アメリカJCC 中山 芝(右 外)2200m
1-6-4
東海S 京都 ダ(右)1800m
7-3-2
根岸S 東京 ダ(左)1400m
3-1-9
シルクロードS 京都 芝(右)1200m
10-9-3
東京新聞杯 東京 芝(左)1600m
1-12-2
きさらぎ賞 京都 芝(右 外)1800m
3-6-1
クイーンC 東京 芝(左)1600m
2-1-3
京都記念 京都 芝(右 外)2200m
3-2-1
共同通信杯 東京 芝(左)1800m
1-2-3
先週は指数順位1位・2位・3位しか3着以内に入っていないという教科書通りの展開。
果たして今週はどうなってしまうのか。
2月22日(土)ダイヤモンドSから馬塚指数順位発表です。
今回も前走や騎手などの情報は割愛。
各自でお調べください。
毎度のことですが、順位の確定を保証するものではないのでご了承ください。
サトノティターン 30.3
タガノディアマンテ 29.7
レノヴァール 25.8
メイショウテンゲン 25.2
タイセイトレイル 24.4
ヴァントシルム 22.7
オセアグレイト 20.6
ミライエヘノツバサ 20.4
ロサグラウカ 19.9
ポポカテペトル 19.8
バレリオ 18.6
アドマイヤジャスタ 18.4
ステイブラビッシモ 17.8
リッジマン 16.9
ウインテンダネス 16.4
ダノンキングダム 14.9
以上の16頭。
指数トップがまさかのサトノティターン号。
ダート&中距離選手。今回は勝ち目無さそう。
狙っていきたいのは前走が中山か京都の2200m以上かつハーツクライ産駒。
ってなると、もうあの馬しかいない。
東京のレースなのに前走東京組が不振。
意外に8枠が好成績。逆に6枠は過去10年で3着以内皆無の危険ゾーン。9番と11番が死に目なので要注意。
前走が万葉Sだと3-2-2-31の成績。
ステイヤーズSは1-1-1-11のイチ祭り。ううーんどっちもどっち![]()
『長距離レースは騎手で買え』などという格言があるぐらい、わけわからないレースなので、もうヤケクソで指数に従ってみたらあっさり的中しそう。
本命はレノヴァール号。前走の万葉S好走でハーツクライ産駒。指数は3位なので期待大。斤量は前走と変わらない54kgなので好走はできるはず。
タガノディアマンテ号は前走の万葉S優勝馬ではあるが、争点は果たして3400mではどうなのか、というところ。彼は4歳で、5歳・大型馬のレノヴァール号より1kg余分に背負わなければならない。ちなみに3000mの前走は53kgだったので、今回は2kgの斤量増となる。ただ、能力は間違いなく上位なので、あとは展開次第。好調の指数2位で、3着以内には来るはず。
指数4位のメイショウテンゲン号は前走ステイヤーズS(3600m)で4着好走。スタミナは充分なので、3着以内に来てくれることを期待。
ヴァントシルム号は指数6位。前走のステイヤーズSでは7着で微妙だが鞍上がデムーロJなので応援。東京新聞杯ではお世話になりました。
そして指数9位のロサグラウカ号を今回の穴馬に指名。牝馬ながら前走の中山・グレイトフルS(2500m)で優勝。今回ハンデは最軽量の52kgでどこまで闘えるか。
指数順位は本命から3位・2位・4位・6位、穴は9位の布陣。
はい、続きまして京都牝馬Sです。
サウンドキアラ 36.9
シゲルピンクダイヤ 35.8
リバティハイツ 34.3
ディメンシオン 33.1
ビーチサンバ 31.6
プールヴィル 31.5
アルーシャ 31.4
リナーテ 29.5
ノーワン 29.2
メイショウグロッケ 28.3
ドナウデルタ 28.1
モアナ 26.8
アマルフィコースト 25.2
ディアンドル 22.4
メイショウショウブ 20.7
プリディカメント 20.2
メイショウケイメイ 15.6
以上の17頭。
指数トップが好調のサウンドキアラ号。
果たして今回はどうだろう。
狙っていきたいのは4歳で前走1600m、できれば1着。かつ牝馬重賞と京都レースで連対歴のある偶数馬番の馬。
過去10年で、後入れ偶数馬番の馬は7勝・3着以内20頭。先入れ奇数馬番の馬は3勝・3着以内10頭とダブルスコアで偶数優勢という、牝馬レースならではの独特なデータ。
また、前走のグレードがG3であれば過去10年で4-5-3-39という成績。
本命は指数トップのサウンドキアラ号。不安要素としては大外枠の奇数馬番。そしてディープ産駒。ただ、雨が降って重くなっても力は発揮できるはず。京都巧者としての能力に期待。
ノーワン号は指数9位で8枠16番。4歳・54kgでフィリーズレビュー勝ち馬。牝馬ながら480kg前後の馬体重がある。当時は稍重の馬場で12番人気ながらプールヴィル号、メイショウケイメイ号、アウィルアウェイ号、エイティーンガール号など並み居る強豪たちを上がり最速でねじ伏せた。今回は当時の鞍上、坂井瑠星Jなので、期待できそう。前走は阪神C(1400m)で5着と復調の兆し。
指数2位のシゲルピンクダイヤ号は1600mで複勝率100%である。これをどこまで信用できるか、という話ではあるが、距離短縮は悪くない。1400mに変更されてから4年、前走マイル戦の馬は3着以内12頭中6頭なので、充分に可能性はある。しかし1400m未経験はちょっと不安。
指数7位のアルーシャ号、まさかの1枠1番。1枠は過去10年で3着1頭のみの危険ゾーン。なぜなら2開催連続の京都最終週で内側の馬場が荒れているから。では、なぜこの馬を推すかというと、1400mで4戦中3勝。2018年のクイーンCでもテトラドラクマ号の3着。ルメールJとのコンビで7戦中6戦で3着以内、そのうち3勝。鞍上との相性がバツグン。騎手がうまくさばければ、勝ち負けまであると考えている。
穴馬指名は指数3位のリバティハイツ号で。おそらく人気は下がりそう。過去の記事を見ていただければわかると思うが、低人気馬の指数3位はアツい。
指数順位は本命から1位・9位・2位・7位、穴は3位。
最後に2月23日(日)小倉大賞典。
ヴェロックス 36.6
テリトーリアル 30.8
エメラルファイト 30.3
カデナ 30.1
アンノートル 29.7
ナイトオブナイツ 29.1
アウトライアーズ 27.9
タニノフランケル 26.2
ジナンボー 24.7
レイホーロマンス 21.8
サイモンラムセス 18.8
アロハリリー 17
ドゥオーモ 12.7
ランスオブプラーナ 7.4
以上の14頭。
指数トップはヴェロックス号。
彼の独壇場である。
狙っていくのは前走2000m以上で1着か6着以下、かつ小回りのある函館・福島・中山・小倉コースで連対歴のある馬。先行タイプ優勢。前走2着惜敗だった馬は厳しそう。
単勝オッズは5倍から6倍の馬がおもしろそう。
1枠と7枠が好成績。6枠は3着まで。唯一、連対歴が無い死に枠なので要注意。
本命はもちろん指数1位のヴェロックス号。今回のメンツで着外に沈むようなことがあれば、今年の桜は3月上旬のうちには散ってしまうだろう。
2番手評価にテリトーリアル号。指数2位。前走中山金杯組は過去10年で2-1-3-14という成績。芝1800mは好ましい距離で、7戦中6戦で3着以内、そのうち3勝。
3番手評価にエメラルファイト号。指数3位。距離延長が不安だが3着までなら来そう。
タニノフランケル号は指数8位だが気になっているので追加。というか他に推せる馬がいない。昨年、2着の実績があるので期待。
そして穴馬はもちろんレイホーロマンス号。指数10位で1発があるかも。小倉ではいい感じ。というか斤量の51kgが吉と出るか、凶と出るか。
指数9位のジナンボー号は鞍上不安につき落選いたしました。次走、頑張ってください。
指数順位は本命から1位・2位・3位・8位、穴は10位。
さぁ、というわけで、今週のG3戦線は、特に土曜は雨が降りそうなので波乱の予感。
日曜にはいよいよフェブラリーSなので、やはりそちらが本番。G3の3レースは余興みたいなもんです。
ただまぁ、影が薄い小倉大賞典も気にしつつ、明日にはフェブラリーS大予想を行いたいと思います。G1スペシャルということで、過去のレースの指数を弾き出して、勝てそうな馬を探ってみましょう。
ご清聴、ありがとうございました。



