5月21日火曜日は、ものすごい雨が降りましたね。
幸い、自分の勤務先ではお昼ごろに「上がってよし」の指示が入ったもので、
さっさと帰りました。
というかせっかく時間が空いたので作業用の手袋を買いに行きましたよ。
2セットを1日ごとに洗って、使って、使ったのを洗って、乾いたのを使って…
の、繰り返しでお世話になっておりますが、
なんと2セットともなぜか右手の方で微妙に穴が開いてしまい、
水を使う仕事が多いのでピンチ。やむを得ず買いに走りましたとさ。
いつも使っているお気に入りのやつが特定の大型店舗にしか置いていないので、
そこまで車を運転して激走。勤務先から出た時点でその地域は土砂降り。
しかし三島の方は微妙に降り止みつつあった状況でした。
ちなみにその日は知り合いのお客さんを招き、
勤務先敷地内でBBQを開催する予定でしたが、大雨につき中止。
実は5月20日の日曜日にも、一般のお客さんと料理人さんを招いて、
BBQをやっておりました。
その日にやってきた料理人さんからオススメしていただいた(のかどうなのかよくわからない)話によると、湯河原に在る『らぁ麺屋 飯田商店』様が、
どうやら今月末(26日
)を最後に一旦、お店を閉じて、
ラーメンの味を新たなものに変える、という試みを行うそうな。
ということはつまり、現在、提供されているラーメンの味はもう無くなってしまう、
ということですよね。
そこで、うちの社長が『よし食いに行こう』とのことで、
なにやらラーメン食べに湯河原まで行くことになった次第であります。
ところで、飯田商店様のことは、なんか聞いたことがあるような…程度の認識でした。
皆様はご存知でしょうか。
ちょーっと調べてみたところ、というか店内にもポスター貼ってありましたが、
ものすごい人気店なのです。
大将の飯田様は情熱大陸にも出演するほどの著名な方だそうです。
自分は見たことないのでよくわかりません。申し訳ないです。
BBQに来ていただいた料理人さんいわく「ラーメンの概念が覆る」とのこと。
料理のプロの方がそう言うのであれば、ものすごいラーメンに違いない…。
さて、そんな大人気の飯田商店様ですが、連日行列は当たり前。
朝早く整理券を受け取るために並び、そして開店後にもまた並ぶ…。
その苦行とも言える整理券獲得の行軍をうちの社長が引き受けてくださいました。
マジで感謝です。
社長は朝4時に伊豆市を出発。5時ごろ着いたときには、
すでに100人ほどの列が成っていたそうな。おそるべし。
そうなるのも無理はないです。
ただでさえ人気店なのに、今の味が無くなってしまうわけですから。
ちなみにですが、そもそも社長の奥様が最初に「食べたい」って思い立ったから、今回、
食べに行くことになったらしい。なるほどそれじゃあ社長も断れませんね…。
というわけで、5月22日水曜日、早めに出勤して作業を開始。
軍鶏の加工が終わったのは9時40分ごろだっただろうか。
なんか、社長が手に入れた整理券は、
13時までにお店に行って渡さないと無効になってしまうらしい。
なので、余裕をもって11時30分ごろには出発するべく、
それまでにやれる作業を農場で行うこととなりました。
なんだかんだあって到着したのが12時30分ごろ。
とりあえず1時間で着いて、よかったよかった。
ものすっごい山道を通りましたが。
↑こちらが駐車場です。自分が撮影しているところの駐車場は、
10台まで停めることができる模様。
自分の車は、このうしろに停めてあります。
お店の向かいの駐車場は、お店側の5台分が飯田商店様のお客様専用です。
その他の駐車スペース、路上には停めないように注意しましょう。
お店に迷惑をかけることだけは、絶対にしてはいけません。客、失格ですよ。
そんで赤枠内の看板がらぁ麺屋 飯田商店様。
こじんまりとしておりますが、チェーン店にはない独特なオーラが、
解き放たれているような気がしないでもない。
整理券をお店の人に回収していただき、順番を待って食券を購入します。
食券を買ったら元の場所へ戻りましょう。
他のお客様の邪魔をしてはいけません。
ちなみに自分が購入したのは、
「醤油チャーシュー麺」と「醤油バターごはん(だっけ
)」です。
詳しくはお品書きがあるのでそちらをご覧ください。
そしてやっとこさ店内に入れました。
中は、外観とは異なり、(失礼
)上品で趣が有る穏やかな雰囲気。
実は大将の飯田様は元々、日本料理に携わっていたらしいです。
和風な雰囲気の店内、食器…というのも、うなずけますね。
醤油チャーシュー麺きたぁぁぁぁぁぁ![]()
おおおおなんという存在感。もはや見ているだけで美味。
透き通るようなスープ。
鮮やかなチャーシュー。
つるっとした細長いストレート麺。
余計なものはありません。すべてに無駄がない。
臭みもない。それでいて芳醇な香り。
洗練された至高の一杯。
最後の一滴まで残したくはない。
最高のラーメン、ごちそうさまでした。
そして朝早くから整理券を手に入れ、さらに食事代まで出していただいた社長。
ありがとうございました。明日も仕事、頑張れます。
皆様、今の味は無くなってしまいますが、それでもまだチャンスはあります。
後悔せぬよう、早いうちに至高の作品を味わってみては![]()
そして新たなラーメンの味もまた、楽しみですねぇ。
6月の中旬ごろに再開するそうです。新しいラーメンも味わってみたい![]()

