
毎度、ごんざゑもんでござんす。
スクールだけですが、低学年の子達を相手に一ヶ月が経ちました。
体験とか、新規で入りますという子がここ数ヶ月で本当に増えて・・・
開設以来の人数になって天手古舞だす(ムフ)。
特に低学年が本当に増えました。
しかしながらまあ、とにかく元気元気。
そして、人の話を聞かない(笑)。
全然それでいいんですけどね(アハ)。
前も書きましたが・・・
「とにかくボールを触る」
本当にこれだけ。
体全部を使ってボールをコントロール出来るようになろうです。
あと、付けくわえていいますが・・・
サッカー上手くなりたい子はボールを誰よりも触りましょうです。
例えばですが、
リフティングが数回しか今、出来ないという子います。
でも、それで全然いいのいいのと思ってますしそう私は言います。
時間はかかるかもしれないけど、やり続ければ出来るようになるよと。
今日は2回しかできなかったけど、明日は3回出来たでいいじゃない。
じゃあ、一年後、結局10回しかできなかったとしても
1年間を通してどれだけの時間触ったかの方がこの年代、私は大事だと思います。
常に蹴るではなく、常に触るです。
たぶん、1年間膨大な時間触っていれば10回という数字にはなりませんが(笑)。
例えばですよ、
365日毎日、30分ボールを触ってましたを計算してみましょう。
365日×30分間=10950分間も触っていたんですよ(計算あってますよね)。
それを6年間繰り返していたらどれだけの時間になるでしょうか。
そりゃ~ 小学卒業する頃はバリバリにコントロールできるようになるでしょう(笑)。
その先に待っているのがいよいよお待ちかねの技能だと私は思います。
で、話を戻しますが、単純に楽しいぜでやっている子は大変だな~と見ていて思います。
徐々に「技術」という二文字が顔を出してくるので。
トレーニングもミニゲームそうですが・・・
ボールがね、思うように運べなかったり捕れなかったりするのを見ているとね。
こうなかなか前のようにはいかない場面がやっぱ増えてしまいますね。
特に私の場合はボールを蹴るという事がほとんどないので余計に。
上半身をとも伝えてますが、どうしても足だけになってしまいますね(ムフ)。
ガッチガッチの固い体でボールを運ぼうとしても早々は運べませんし捕れません。
トレセンの助成もしていますが・・・
フィジカルを優先にしてしまったり、単純にパスで逃げてしまうなど
普段いるチームでも恐らくそうなんだろうなと思ってみていますが、
ボールコントロールが苦手という子供は多いなと感じます。
トラップ、運び方、パスの出すタイミングと出す位置、
そして、シュートと。
コントロール出来ている子って見ていてなんとなくですが、
雰囲気が周りと違う気がしませんか?。
だからではないですが・・・
ボールを扱う質が違う、体全体の使い方が違う。
先を読んで行動し何よりどんな場面でも慌てない。
まあ、コントロールできるから心に余裕があるみたいな。
確かに足が速い、背が高い、キック力があるなどは武器にはなります。
でも、冷静に考えるとサッカーって
特にFPは、どこでボールを扱うのでしょうね?。
元々いた子達はどっちかというとのんびりタイプです。
サッカーを上手くなるというよりサッカーを通してという感じでしょうかね。
まあ、ゆっくりとゆっくりと。
でも、なにげやっているのでちゃんと成長はしています。
しかしながら新しい子供達は低学年ながらも・・・
比較的、サッカーがもっと上手くなりたい、そう思っている子供達。
私が要求する課題を黙々とやるしサッカーに関わる話をどんどん吸収しようとしている。
先にも書きましたが、「サッカー上手くなりたい子はボールを誰よりも触りましょう」
というとずーと触ってます(アハ)。
こいつら試合に出したら素直にどんどん成長しちゃうんだろうなと思います。
試合に勝ちたい、チームで結果をだけを求めると・・
この場合、新規の子達だけを起用するのでしょうね。
でも・・・・
元々からいた子と新規の子達が融合しているこの環境がいいなと私は一緒にやってて思ってます。
お互いで刺激しあってお互いで勉強しているなと見てて思いますから。
例えばですが、
元々からいた子達のドリブルと新規できた子達のドリブルは違います。
ボールをどうやって運ぶ、奪うのアイデアが微妙に違う。
また、元々いた子達のリフィティングの質と新規できた子達のリフィティングの質も違います。
回数は確かに新規できた子達の方が出来てますが、タッチの質が微妙に違う。
回数が出来る子には質を、回数行かない子は回数をと私は分けていますけど。
これは隣でやっている高学年でも似たような風景が見られています。
ただ、どっちがいいとか悪いとかではなくて・・・・
お互いに「ああ~ そういうのもあるのか!?」と思えば私はいいんだと思ってます。
因みに私は思うんですが・・・
サッカーが上手くなる方法を40年前に誰よりもわかりやすく定義した人が、
キャプテン翼を書いた高橋さんです。
翼の幼き頃のライフスタイルに上手くなる秘訣はあります(ムフ)。
のちに出会う翼と岬にはある一つの共通点がありますよね。
翼なんて必殺技は別としてもいい育成のお手本だと私は思います。
楽しさから技術へ、技術から技能へになっていると思います。
小学生の子供達に楽しさと技術を通り越して・・・・
いきなり技能を求めすぎてませんか?。
翼だって技能に入ったのは中学生だと私は思います。
