数日遅れのネタでごめんなさい。この旗、この三色は米国にとって本当に特別な物です。昔、先輩たちが新しい大陸にやってきて慣れない開拓をして、インディアンとも闘い、本国から独立を勝ち取ってUSAを建国した喜びの象徴なのです。
その日に生まれた私は自然に惹かれるように、高校時代はフランスに憧れていたにも拘らず、縁あって米国に移りました。最初はほんの数年の積りでしたが、何と47年、生きて居ました。
この旗は身内のような気がします。 ブログの友人でアメリカの田舎で人生をやり直し掛けている友人もいます。その彼女が送ってくれました。若いって良いですね。心から応援してあげたいと思って居ます。
九州の田舎ののんびりしている光景です。 家の前がこんな田畑が広がっているなんて、何て素敵な事でしょうか?
夏の入道雲さえ、元気が出る元のような気分になれますね。
もう70年近く付き合っている友人が送ってくれました。何て素敵な終の棲家附近でしょう。 命が伸びるような気がしますね。
別なお友達は暑くて、湿気が多く、マンションに籠っている私の為に、友人と訪ねた京都の紫式部の住まい跡の写真を送ってくれました。 これも羨ましいようなお庭の佇まいですね。
涼しげで、夏の花も可憐です。 ありがとうございました。
そしてお若い友達から、こんなカードを頂きました。
しあわせへのちかみちは
いつも笑顔を忘れずに 居る事
こころおだやかに
感謝もきもちを 忘れずに いること
彼女は私よりずっとお若いのですが、精神的に大人です。
私の方が彼女から、学ぶ事が多くて、有難いお友達なのです。
そして、今朝の私、 熱中症アラートが出るようです。
国内でも40度C 近くまで気温が上がるところもある、クレイジーとも言える夏です。今までの常識は通じません。