スマホのLINEがだんまりを決め込んでしまいましたが、世間は動いています。この日はケアトランポリンで、会費は一切払っておりませんから、雨で行けません、では義理を欠くことになります。

 

クラスの初めと最後の日には身体がどの位動くようになったか?の検査の日があり、10メートル歩いたり、椅子に建ったり座ったりが、何秒で出来るか? 筋肉量の測定など、どの位の効果があったかを調べるのです。

 

しとしと雨の為に往復タクシーを頼んで参加しました。

この日はトランポリンはなくて、14名の参加者一人一人、検査です。 これも先生と北九州のスタッフお二人で大変そうです。

身長が0.5センチだけ短くなっていました。 若い頃は162センチありましたが、今は159.5センチになっているそうです。

改善されている物もあり、効果が出てない物もあります。

 

 

 

その間、お喋りも出来ました。 スマホのトラブルを話しましたら、2年毎にきっちりと買い替えておられる方もありますし、もう5年使っているけど。。。とおっしゃる方、一切、使いませんと言われる方など様々です。10年、米国でガラケーを使い、捨ててきました。

 

スマホは日本で、デビューさせて頂きましたが、地図も要らないし、ゲームも動画もやりません。社会的な活動を殆どやって居ませんので、 出来ればこのまま使いたい、修理して使いたいというのが本音でした。

 

 

見積書を見ても、余り判りません。 ラッキーだったのは信用できるお友達のR美さんと 朝、連絡が取れまして 夕方には来てくださる、という事になりました。 PCでもLINEがやれるそうですが、全く使わずにおりましたが、其れも彼女が【直ぐに使用できるように私がやりますので、待っててください。】と心強い御返事でした。

 

 

 

来て下さってアプリにLINEを消去して、再びインストールしてくださいました。 完全に修復できました。 信じられないほどの少ない時間で終了です。

お店では一か月目は割引きがありますから、いろんな物をフルに着けて置きますと言われていましたが、何が如何ついているのか?サッパリ判りませんが、WI=HIなどは我が家は着いているのですが、これも あれもダブって居ます、との事。

 

更に支払いの銀行を換えたいと申しましたら、お店の方が【次回に来られるときには銀行のキャッシュカードをお持ち下さい。】との事でした。 今までクレジットカードで毎月払っていた積りですが、キャッシュカードなら、誰でも引き落とせることになります。

【これは嫌だな。。。】と感じておりましたら、 これもスマホの中で変更できることが判りまして、彼女がその場で来月からの支払い取引銀行を変更してくださいました。

 

 

 

いつまでも古い形で、古い方法で営業していては発展はないでしょうが、不必要な物は 替える事も無いと思うのです。

大きく店を張って、沢山の従業員を使い、セールスとエンジニア部門は分けて、仕事をしているのも判りますが、こんなに簡単に修復できて、 変更できて、 まともに使えるのに【新しい機種にお替えになる事をお勧めします。】とは、 商人として如何な物でしょうか? 昔は【買う人よし、売る人よし、仕入れよし】と三方に良いのが商売だと聞いていたようですが。。。

 

 

 

携帯電話のガラ系もその内、使えなくなるそうで、皆、スマホに切り替えなくてはならないそうです。 私の知人、友人の中には固定電話だけで、生活されておられる方も何人もおられます。

 

昔はビジネスの場では【まず電話には 直ぐに出る事!!】と習いました。 今の世の中、対面の方が多ければ、電話は鳴りっぱなしの処もあります。 スマホやPCでの対応の方が速い場合も沢山あるのではないでしょうか?

 

結論としまして、 4年目のスマホが修復されましたので、このまま暫く使う事にします。 【何も問題ないですよ】と言って頂きましたので、新しい機種に変更するのはやめにしました。

 

持つべきものはお若い友人だと思いました。

彼女はとても勉強家で大学を出た後も、心理学の勉強をなさったり、御若い頃、病気に悩まされた経験から、病理の勉強もされ、心と身体のアドバイス、アロマセラピストとしてスタジヲをされています。 教師の資格もお持ちで、暫くは先生もされておりました。 

 

 

私の地方の方にしか役に立ちませんが、現在、北九州パレスの 2階の第3会議室で スマホ教室と無料相談会を週に一度開いておられます。 此処は北九州市の施設ですから、車の無い方には少し不便です。 個人的にも教えておられるそうなので、ご相談下さい。 此方にメッセージを入れて頂けば電話番号をお知らせ致しましょう。

 

現在、北九州市では、災害の起こった時に、直ぐに対応できるように、又緊急対策として、スマホの中にアプリを入れて、何処に何人避難しているかを把握できるように、緊急に連絡が取れる事を目的としてスマホ教室なども、積極的に開催、支援しているようです。