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いきなり みょうちくりんな写真で失礼します。 これは 何でしょうか???
 
新しいタイプの我が家の掃除機です。
 
Tvを見ていて 見つけたものです。 手軽で ソファーの下にも簡単に入ってくれてお掃除をしてくれます。 それに軽そうです、音が小さそうです。 ウン 良さそうだな
とつぶやいていました。 私でなく 殿がです。 我が家のお掃除担当者です。 
 
 
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真っ直ぐにも使えますが こうして横にもなります   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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此れが 縦に使っているところ、自由自在です。
 
元々 此の家の主婦はお掃除が大の苦手、独身時代は母が見かねて 徹底的に掃除してくれるまで 殆どやらないまま すごしていました。 そのかわり 他人が私の代わりにやってくれても 全く気にしません。
 
一緒に住みだしてから 殿は やっと気がついたようです。自分の母親が掃除好きの女性で 箒とはたきを一日中 放さないくらいの方だったそうで、女性は掃除を好きな物、自分からするものと 大きな誤解をしていたようです。
 
しかも 仕事を持っているので 毎日なんて無理、休みの日はまず食べる事の方が忙しくて 掃除なんてしなくても死なないわ と言う次第、何度 掃除をするしないで大喧嘩をしたことか。 遂に諦めたのは殿の方でした。 それからウン十年 お掃除担当大臣は殿になりました。
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此処の中心にごみが集まります。 裏についているボタンを押すと 手を触れずにごみをすてることも出来ます。
 
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       如何です 手馴れた物でしょう? A型人間なので 隅っこの方まで きっちりと徹底的にやり、綺麗になります。 主婦失格は全くきになりません。
得意な方が家事はやれば良いと思いますから。
 
そのかわり 掃除機は アメリカ製の大型優秀な物を使っていました。 凄いパワーでしたから 女が持てるようなものではなく、実は私は殆ど持った事もありません。
それを十数年 使った後 シニアコンドに移る前に処分して、新しく買いましたが 安物だったせいか、アメリカ製の為か なにしろ 音が馬鹿でかいのです。 近所後迷惑になりそうだと、悩んでいたところでした。
 
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おっと 自慢の絹のベッドカバーを巻き込んでしまいまいました。 力もありあます。
 
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機械の重さが、何と小指で持てる位です。殿が実際に持って見せてくれました。
私も持ってみましたが 本当に軽くて 此れは楽です。 肩も痛くなりません。
 
充電はバッテリー指揮ですから 電気の線をひっぱって回る必要もありません。
初めだけは かなりの時間 充電していましたが 2回目からは そう長い時間でもないそうです。 TVショッピングを馬鹿にしていた風潮が我が家にもありましたが、これは便利です。  友人が来たので見せましたら(あら ご主人の玩具ね)と言われてしまいました。 こんな玩具は大歓迎ですね。