恋王のブログ -9ページ目

恋王のブログ

ブログの説明を入力します。

登場人物



アドルフ・ヒトラー
「25歳 女性、身長145cm ドイツ新帝国の総統」





ラインハルト・ハイドリヒ
「ドイツ新帝国・聖槍騎士団長、ヒトラーに忠誠を誓うも敵対している」




主人公
「反帝国組織レジスタンスの1人」




アドラー・シャーロン
「反帝国組織レジスタンスのリーダー」




マルコ・オースティン
「反帝国組織レジスタンスの1人」
                                                                   

ヒトラー:♀
ラインハルト:♂
主人公・語り:♂・♀
アドラー:♂
マルコ:♂
                                                                    


主人公・語り「2031年、俺(私)達が見たのは…地獄そのものだった」


アドラー「オイ!新入りッ!!!急げ!戦闘機械人(アンドロイド)が攻めてくるぞ!」


マルコ「アドラー!こっちはもうダメだ!早く逃げろ!」


アドラー「クソっ!マルコ、フィリップ、仲間を集めてシェルターへ移動しろ!俺達が食い止めてる間に安全を確保しろ!」


マルコ「アンタらはッ!!!」


アドラー「スキを見てシェルターへ逃げる!急げ!」


主人公・語り「俺達は、帝国の猛攻を退け…シェルターへ向かった」


間を開ける


ヒトラー「ラインハルト卿、レジスタンスの動きはどうなってる?」


ラインハルト「攻撃を退き、シェルターへ逃げた様だ」


ヒトラー「大変結構!あっさりやられては面白くない」


ラインハルト「どうする?総統閣下」


ヒトラー「フッ…策はある、それよりもあの兵士、どこかで見た覚えが…」


間を開ける


マルコ「どうするんだよ…シェルターに逃げても勝ち目はないんだぞッ!!!」


アドラー「落ち着けマルコ、焦ってもしょうがない…そういうやお前、通信端末あったよな?」


マルコ「あ、あぁ…あるけど…どうするんだ?」


アドラー「空中戦艦都市ヒノモトに援軍を要請する」


間を開ける


ヒトラー「さて…私は食事をする、指揮は任せたぞラインハルト卿、裏切りも赦す、好きにしたまえ」


ラインハルト「……見抜かれていたか…流石はアドルフ・ヒトラーの遺伝子体だ…格が違う、さて…レジスタンスが援軍を呼んだようだ、第九SS装甲師団(ホーエンシュタウフェン)よ迎撃せよ」


間を開ける


主人公「あれは…」


アドラー「空中戦艦都市ヒノモト…来たか」


マルコ「助かった…!これでヤツらに対抗…」

ラインハルト「対抗手段など…最早無意味だ」
(被せる)


主人公「な!?」


アドラー「聖槍騎士団…団長!」


マルコ「ラインハルト・ハイドリヒ…黄金の獣」


ラインハルト「…ふむ、これだけか…よくここまで生き延びたものだ」


マルコ
「う、うわぁぁぁッ!!!」
(銃を構える)


アドラー「マルコ!よせッ!!!」


マルコ
「仲間の…仇ー!」


主人公・語り「あまりの出来事に混乱したマルコはアサルトライフルを金髪の男に向けたその時」



ラインハルト「フッ…愚かな」
(銃を奪い首を掴む)


マルコ「グッ…!!!」


アドラー「マルコから離れろッ!!!」
(銃を構える)


ラインハルト「マルコ・オースティン、元新帝国軍スパイ…なるほど、彼女が気になった理由だ」


主人公「新帝国軍…スパイ?」


マルコ「嘘だ…そんなワケない…僕が…」


ラインハルト「機能は死んでいるが…残っては居るな…ふん…ッ!!!」
(腹部に突手した)


マルコ「ぐあぁぁぁぁッ!!!」


アドラー「マルコッ!!!」


ラインハルト「発信機…やはりな」


主人公「貴様…!」


ラインハルト「これでスパイという証拠は亡くなった」


アドラー「何のつもりだ…」


ラインハルト「ハンデがあっては面白くない、だから取り除いたのさ、彼女も万全な君らを見たら殺したくて歓喜するだろう」


アドラー「ひとまず…礼を言う、だがこれじゃ裏切りになるんじゃねえのか?」


ラインハルト「否、彼女は私の行動を予測していた…こうなる事をな?」


主人公
「…!外の様子は!?」


間を開ける


ラインハルト「今帰還した、ターニャ、食事は終えたかね?」


ヒトラー「ん?ふぁあふぃふぁふぉふぁっふぁ」(訳:ん?あぁ今終わったぞ)


ラインハルト「……ものを含みながらしゃべるな」

ヒトラー「……(飲み込む)君が出掛けている間に戦艦を片付けておいたぞ」


ラインハルト「ほう…最後の大隊(ラストバタリオン)を動かしたか、確かにこの部隊なら戦艦を壊すのも納得がいく」


ヒトラー「あとは、彼等かな?」


ラインハルト「あぁ、見せしめとして彼等の仲間の死体も用意してある」


間を開ける


アドラー「戦艦が…墜ちた…だと?」


マルコ「勝ち目なんて…無かったんだ…俺達に…もうダメだ…」


主人公「諦めてどうするんですかッ!!!ここで諦めたら死んで行った仲間達の犠牲が亡くなってしまうんですよ!」
(胸ぐらを掴む)


アドラー「コイツの言う通りだ、仲間達の為にも…奴を討ち戦争を終わらせる、行くぞッ!!!」


間を開ける


ラインハルト「彼等が来るようだ」


ヒトラー「その様だな」


ラインハルト「さて、迎え撃つか?」


ヒトラー「いや、君は先に行きたまえ、元々君は客人だ…これ以上付き合う事は無い、後は任せたまえ」


ラインハルト「…フッそうか…なら聖槍騎士団を使うといい、役には立つさ」


ヒトラー「感謝する、そしてお別れだ!ラインハルト・トリスタン・オイゲン・ハイドリヒ」


間を開ける


アドラー
「ここが…親玉の本拠地だ、行くぞ!」


主人公・語り「俺達は敵の猛攻をくぐり抜けて、新帝国総統のいる、司令部へ向かった」


マルコ「い、いた…いたぞ!ヒトラーだ!」


ヒトラー「やぁ諸君、ここへ辿り着けた記念に褒美だ」(指パッチン・又は手を叩く」


アドラー「な…!」


主人公・語り「俺達が見たのは…仲間のフィリップと…俺(私)達レジスタンスの創設者…マーカス・ベッテルハイムだった」


アドラー「キィサァァマァァァァァァッ!!!」(銃乱射)


マルコ「うぉおおおおおおおおおッ!!!」
(銃乱射)


主人公「待て!撃ったら2人に…」


ヒトラー「第17SS装甲擲弾兵師団(ゲッツ・フォン・ベルリヒンゲン)」
(銃弾を弾いた)


主人公「銃弾を弾いた!?」


アドラー「弾を弾く守りの兵か…厄介だ」


マルコ「それなら…!」


主人公「マルコ!?」


マルコ「うぉおお!この爆弾でコイツらもろとも!」


ヒトラー
「聖槍騎士団・ロンギヌス」(マルコを串刺した)


マルコ「カハッ…(吐血)」


アドラー
「マルコぉぉおおおおおッ!!!」


マルコ「俺は…皆の…仇を…」


ヒトラー「滑稽だな…自殺覚悟で挑んだは良い、だが私には届かない」


アドラー「これでも…食らぇえええ!」
(ロケットランチャーで撃つ)


ヒトラー「第38SS擲弾兵師団(ニーベルンゲン)」(狙撃部隊による射撃)


アドラー「クソッ!!!どうすれば…」


ヒトラー「そこのレジスタンスのリーダー」


アドラー「あぁ?」


ヒトラー「レザーフェイスを知っているかね?チェーンソーで身体を切り裂き、顔の皮を剥ぎ取る殺人鬼だ」


アドラー「それがどうした…?」


ヒトラー「私はアレがお気に入りでね、真似して作ってみたよ…レザーフェイスを」
(ヒトラーの背後から登場)


アドラー
「おいおいおい!マジかよッ!!!新入り!態勢を立て直」

ヒトラー「仲間を見捨てて逃げるのか?レジスタンスのリーダー君?」
(被せる)


アドラー「クソっ!クソッ!!!出口が開かない!」


主人公「アドラー!」


アドラー「うるせえッ!!!クソっ!この…開け!」


主人公・語り「アドラーが混乱している中…奴が近づくと耳元で」


ヒトラー「動かないで見てると良い…これが窮地に立たされた人間の末路だ」


アドラー「クソっ!クソっ!…ん?(振り向く)うわあああッ!!!来るな!こっちへ来るなッ!!!来る…あああァァァァァァッ!!!」


ヒトラー「さて!余興も観れたし本題だ、レジスタンスの生き残り」


主人公・語り「奴が椅子に座ると話を持ち掛けてきた」


ヒトラー「君に2つ…選択肢を与えよう、ひとつは君を客人として招き、受け入れ、私とこの地獄を見届けるか…ふたつめは…抗い私に牙を向くか」


主人公「そんなの…(銃を構える)ひとつに決まっている!」


ヒトラー「そうか…残念だ、なら…」
(近づく)


主人公「!?」


ヒトラー「この槍で…私の心臓を貫くが良い」


主人公「何を…!」


ヒトラー「それがこの物語に相応しい、君が立ち私が倒れ、戦争が幕を引く、それこそがこの物語のエンディングだ」


間を開ける


主人公「…帰ってきた…祖国に…やっと…!」



Fin