恋王のブログ -20ページ目

恋王のブログ

ブログの説明を入力します。

男は暗闇の中に居た。

男は手に持っていた
ランタンを点灯させ、暗闇の中を歩いた。

何度も、何度も、男は灯りを頼りに歩き続けた。

歩いた先に分かれ道が見えた

左の道は奥が見えず道が狭い

右の道からは風が透き通ってく音が聴こえてくる。

男は出口があると確信し、右の道へ歩いた。

歩いて行くうちに風の音がだんだん人の悲鳴の様に聴こえてきた。

「なんだ…?この音は」

男は耳を塞ぎ、道を走っていった。

男は疲れ果て、休みながらも歩き続けた。

やがてランタンの灯りは弱くなっていき
消えかかっていた。

男は急いで先へ進み、出口を探した。

男が走っている時「何か」に引っかかりつまづいた。

男は辺りを見るが何も見えない。

男は立ち上がり、走り続けた。

やがてランタンの灯りが消え、男は絶望した。

男は歩き続けると扉の様なものを見つける。

扉を開けた先にブラックライトの様な明かりがポツンと見える。

男は歩くと何かにぶつかった。

男は辺りを見渡すとそこに見えたのは。

壁や天井・床に埋め込まれた人の顔があった。

「うわぁぁぁッ!!!」

男は絶叫し走った、だがその先は。

「はぁ…?行き止まり…?なんでだよ…さっきまであっただろッ!!!」

男は何度も叫び続けた、その時。

男の背後から「何か」が現れ、男を包み込んだ。

男の叫びはだんだん遠くなり、聴こえなくなった。



END