私は通勤ライダー。
通勤快速戦闘機17式セロー250を駆る。
もうだいぶ前のことだが、エンストに悩まされた。
今さらハンクラが下手とかではなくて。
スロットルを全閉から微妙に開ける時が主だったか。
交差点の途中で「プスン」からの「わっとっと!」とか。
シフトチェンジでスロットル緩めて開ける時とか。
結構なスピード出てんのに「プスン」とか。
あぶねーわ。
ネットにもこの手の話は転がってて。
どうもセローとトリッカーではちょくちょくあるみたい。
最初は燃調が薄いのかと思って少し濃くしてみたり。
17式は診断モードが使えるのでそこからいじった。
まぁ、これは気分だけの効果ですぐ戻したけど。
同じく診断モードでエンジンの回転数を表示できる。
アイドリングが低かった。
その時はエアスクリューで調整。
本当はあまり良い手段ではないみたい。
アイドリング低下の原因がわからないまま調整だけしたわけで。
先日、汚れまくってたエアクリーナーを交換した。
今日、まとまった距離走ったので、思い立ってアイドリングをチェックした次第。
1350〜1400rpmで安定してた。
アイドリングの低下にエアクリーナーは無関係だったということか。