MT-25を買ってから、初めてワイヤーグリスアップをします。

ホンダのVTR250で経験済みなので、

手順は知っています(ていうか、似たような構造のはず・・・)。

 

まずはクラッチレバーを外します。

調整ボルトを時計回りに押し込んで、ストロークを稼ぎます。

レバーのボルトを抜いて、引っ張って、ぐいっと回すとタイコが露出します。

ロックナットの溝を合わせると、ワイヤーが出しやすいです。

 

このとき、カラーを落っことさないように注意します。
写真ではOリングが上になっていますが、本来の取り付け位置は下です。
Оリングごと飛んで行ってしまったら、必死になって探してください。

 

エンジン側のワイヤーの下に、キッチンペーパーを敷いておきます。

汚れたオイルが出てくるはずなので。

 

使用したのは、デイトナのワイヤーオイルスプレー。
現在発売中のは、デザインが違うようですね。
約5年前に買ったものですが、果たして生きてるのでしょうか?

 


ノズルが細いので、直接注油できます。
ワイヤーインジェクターは不要です。
さすがデイトナですね。

 

ひと吹きしてはワイヤーを出し入れして、

オイルが中に行くようにします。

エンジン側のワイヤーからオイルが出るまで繰り返します。

 


先ほどのキッチンペーパーにヨゴレがしみています。
もっとモリモリに出てくるのかと思っていましたが・・・
よっぽどカラカラだったのでしょうね。

 

その後、逆の手順でレバーを組み付けます。

およそ「接触している部分」のすべてにグリースを塗りまくります。

先ほどのOリングがグリースで滑って、少しイラッとしました。
 

流れでアクセルワイヤーに手を付けます。

今回もエンジン側のワイヤーにキッチンペーパーを敷きます。

まあ、VTR250と一緒でしょう、と信じつつ。

 

まずはブラケットごとマスターシリンダーを外します。

多分邪魔になるかと思いまして。

ハンドルが傷だらけになっているのは、ボルトが緩んで動いていたからです。

 

ここでスイッチボックスを外すわけですが、

アクセルワイヤーのブーツが抑え込んでいて、下側が取れません。

VTR250は、ブーツが横にスライドして外すことが出来たのですが。

どうやって組んだんだコレ?

 

写真では見えないのですが、

ワイヤーにインナーブーツが入っているようで、

いくら直撃しても反対側から出てきません。

 

まいっか。

 

スイッチボックスを戻して終了。

なんか消化不良な気分です。