今回は新入職員対象です。
人前で話すのは苦手ですが、二度目なのと対象者も20人弱と少ないので、お気楽にやろう~と。



当日の出欠表をチェックしていたら、世話役から「何してんすか?」と聞かれました。
指すためだと答えると(鬼・・・)という視線が~

だって私一人がしゃべり続けるのはきついし、各ケースについてみんなの考えを聞いた方が自分自身の問題として、何が問題でどのように行動すべきかを各自考えるでしょうし、研修として実のあるものになるんじゃないかと思っています。

実際、指しはじめた瞬間、俯き加減の多数の頭がパッとあがりますね・・・前回は初めて見たのでおかしくて一瞬笑いそうになりました。

いや長時間座って話を聞くのも大変だろうけど、前々から内容を考えたり資料を作るなどの準備をし、終わったら「今後に向けた改善のためのアンケート」という名目で新入職員から評価されなきゃならない私達だって十分かわいそうではないでしょうか・・・ちょっとは協力を求めてもバチは当たらないと思います



前置きが長くなりましたが・・・

「患者さんの話は病院の外でしない(自分の家族でもだめ)」「病院のものを無断で持ち出さない」という二大原則を伝えた後、身近に起こりえそうなケースについての議論を行いました。

・自分の家族から、知り合いの入院について聞かれた時
・患者さんの家族と名乗る方からの入院問い合わせの電話を受けた時
・入院中の患者さんから「カルテを見せて」と言われた時

入院問い合わせに対する「入院していない」はNG、電話の入院問い合わせの場合は「お答えできかねます」自分自身の家族知り合いからの場合は「知らない・わからない」、カルテ開示は「相談窓口」を案内。

これだけは、何故こうするべきなのか?という理由も含めて、しっかり周知できたように思います。

その後の質問タイムでは、素朴な疑問や自信がイマイチ持てないケースなどの質問が挙がり、その話題の中からシステム的に矛盾してるものや、グレーゾーンの事柄などがあるな~ということについて私自身も考えさせられました

また、世話役や司会の病棟主任のリードで、カルテ開示を意識したカルテ記入についてみんなで再確認できたのもよかったと思います



私自身の力というよりみんなが盛り上げてくれた感がありますが、評価結果は院長越えを密かに狙っていたりしますにひひ