従兄弟が送ってくれた本を読みました。
- 置かれた場所で咲きなさい/幻冬舎
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ノートルダム清心女子大学の理事長先生が書かれた本です。
格言集みたいな感じかなぁ~読んだ時は「私もすばらしい人間になろう!」と思えるのだけど
現実は心が狭く器も小さく・・・なかなか反映できない自分がいたり。
なんて思ったのですが、この本の冒頭の
「修道者であっても、キレそうになる日もあれば、眠れない夜もあります。
そんな時に自分をなだめ、落ち着かせ、少しだけでも心を穏やかにする術を、いつしか習いました」
修道者でもキレそうになる日があるんだ!って驚き、続きに興味が沸きました。
たくさんのお話があったのですが
「あなたが大切」
「自分も他人も宝石」
「存在を認められるだけで人はもっと強くなれる」
が一番響きました。
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こちらもたくさんのお話があったのですが、一番印象に残ったのが「知恩」「感恩」「報恩」の節です。
人は自分が他人にしてあげたことはものすごくよく覚えているけれども、自分が他人にしてもらったことは
すぐに忘れてしまうのだそうです。
自分が生きていられるのは様々な人のおかげ。
してもらったことを知ることで感謝の心がわいてくる・恩に報いようという気持ちになる。
私の場合、母親と相性が悪くて一日でも早く高専卒業して家を出たかったのですが
(変わっていて育てにくい!とよく言われてました・笑)
よくよく考えてみると、10か月お腹にいさせてもらって、赤ちゃんの時は全てのお世話をしてもらって、
20年間毎日ご飯を作り洗濯してもらって学校にも行かせてもらって・・・と、たくさんの恩がありました。
多くの人の存在によって支えられていることを知り、感謝し、その恩に報いる気持ちを持つこと。
みんな1人1人が誰かに愛されながら毎日を一生懸命生きているかけがえのない宝石のような存在で
あると認めること。
たくさん大切なことが書かれていましたが、スペックの都合上、意識したいことを最小限にまとめて
覚えておこうと思います。
