メモリ増設しました。かなり快適です。もっと早くすればよかった。
ところで、今日医療情報学会のメーリングリストで掲題のセミナーの案内がありました。
すご~く行きたいです。
他の病院ではどんな問題があるのかぜひ聞きたいです。
けど、東京は遠い・・・
出張扱いにしてもらえないかダメもとで交渉してみようかな。(多分ダメだと思うけど・・・)
セミナー内容、後から公表してもらえないかなぁ・・・
当院でも電子カルテの導入に向けて始動しました。
まだ始まったばかりではありますが、数社の方とお会いしています。
部門システムの導入に携わった時も同様だったのですが
私だからダメなのか?それとも多くを求めすぎているのか!?
・・・不愉快になる出来事が多々起こります。
自分としては、
「正確な情報がほしい」「誠実に当院の利益を考えて提案してほしい」「きちんと契約を履行してほしい」
しか望んでいないつもりですが。
でも実際はパッケージ販売&保守の会社のいい加減な営業マンが来て
「とにかく契約を取ることが第一」と思える説明を受けることがあります。
こちらが突っ込むと平気で10秒前と180度違う説明をするような人に
「県内ではX社(最大手)の医事コンかなり乗せ替えしましたよ。ぜひ検討してください」
とか言われても・・・
というより聞いた話の何もかもが鵜呑みにできないと疑心暗鬼になってきます。
その他にもシステム関連のトラブルいろいろ・・・
・検討段階では「できる」
→契約後一転「できない」
→「できるということだったから契約したんですよ」と責める
→「できると言った気もするのでどうにかやってみます」
・導入後、部署から「こんな状況になっているが、対応してもらえない」と相談される(泣きつかれる)
→私が対応「どうにかしてください。お約束でしたよね」
→しぶしぶ対応する
正当な要求だと思っていましたが、こうして書き出してみると強気な感じですね私。
・・・でも自院の利益を守るのも仕事なので
私たちの望む、私たちのパートナーとなって長いお付き合いをしてくれることを目指している
と感じられる営業を受けることは少なかったように思います。
また、信頼&安心感のあるレベルの高い営業をしてくれる会社があっても金額面で折り合えなかったり。
安かろう悪かろうです。
大規模システムということでトラブルが起きると影響が大きく(患者さんに迷惑がかかる)
信頼性や継続性の評価にも重点を置きたいのですが、
機能性がよかったらやっぱり現場の意見を優先せざるを得ないと思うし
選定に悩まない総合評価ダントツの電カル・・・はきっと望めないでしょうね。
そもそも検討段階で話したことを契約後もその通りにやってくれたら何も問題はないのに
なんでうまくいかないんだろう?
って考えると、やっぱり
「検討段階で既に認識がずれている」→「できてないじゃないか」「そんな話はしていない」→不信感
になっているのだと思います。
前のケースでは質疑応答内容をこちらだけで控えていたのが最大の失敗だったと思います。
議事録を先方に送って内容を確認してもらい、お互いの認識をきちんと一致させていかなければ
いけなかったですね。基本的なことだけど。
最近電カル導入体験談をいろいろ読んだのですが、その中でも
「ベンダーを打ち負かすことに意味はない」
が特に印象に残っています。
お互いに信頼関係を築き双方の利益となるような導入・運用をするためにはどうするのがよいのか
勉強しないといけないと思うし、実現できるように努力していきたいです。