今日明日で、医療統計学のリポート問題集を終わらせるべく
カリカリ問題を解いています。
週末からやっと目指す分類法に~♪
コーディング勉強会まであと10日しかない。早く進まねば。
>>>
リポート問題集の○×問題です。
「有意水準αとは、帰無仮説が誤りなのに棄却しない確率をいう」
95%の信頼区間の時の有意水準αは0.05でした。
つまり、「間違っている確率」が有意水準のはず。
・・・と考えて「○」。
正解は「×」。
解説を見ると
「有意水準とは【帰無仮説が正しいのに誤って棄却する確率】のことである。
帰無仮説が正しくないのに誤って棄却しない確率をβとした時、
1-β(誤った帰無仮説をちゃんと棄却できる確率)を【検出力】という」
>>>
5/5(水)の「統計的仮説検定(判定の誤り) 」で、裁判を例とした問題を読みました。
帰無仮説H0:「Aは犯人でない」
対立仮説H1:「Aは犯人である」
この時のαは、
「帰無仮説が正しいのに(Aは犯人でない)、
帰無仮説を誤って棄却してしまう(Aは犯人でないのに犯人としてしまう)→冤罪」
の確率でした。
これと反対の誤りがβで、
「対立仮説が正しいのに(Aは犯人である)、
帰無仮説を誤って採択してしまう(Aは犯人なのに犯人でないとしてしまう)→犯人取り逃がし」
の確率です。
そして、誤った帰無仮説を棄却(対立仮説を採択)できる確率が「検出力」で,
「対立仮説が正しく(Aは犯人である)、
帰無仮説を棄却する(Aは犯人で、かつ「犯人でない」との仮説を棄却)→正しい判決」
でした。
わかっていたつもりでわかっていませんでした(汗)